拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「エンデバー、私は貴方達が何をしてしまったか深くは知りません。でも」
●●「彼を助ける事は出来ます。」
冷「![小文字] ●●ちゃん、[/小文字]ありがとう」
●●「いえ、、初耳だと思いますが私の母は冷さんの妹です。少なからず、血が繋がっている可能性も高いです。だから、、従兄女が言えることではないけれど、一部血が繋がっている者として、一緒に戦わせてください」ペコリ
焦凍「!お母さん、それって本当なのか、、?」
冷「ええ、まあね」
●●「、、では、私はこれで失礼します。」
パタン
●●「、、[小文字]お″母ッさんッ[/小文字]」ボロボロ
ホークス「、、、、」
記者会見___
エンデバー「真実です。お詫び申し上げようもございません」
エンデバーは、荼毘が話していた悍ましいあの話を認めた。
記者「[大文字]真実と仰りましたが!ホークスとジーナストは真実と異なるようですが![/大文字]」
●●「あーあ、こんなになっちゃったか、」
●●「[小文字]まぁ、そうだよね[/小文字]」
●●「、、、はぁ」
私の手には出久から送られてきた白く、小さな封筒、一枚の手紙と写真
出海
写真には小さい頃の私とかっちゃん、出久が写っている写真だ
●●さんへ
今までお世話になりました
僕はオールマイトからワンフォーオールという個性を受け継ぎました。でもこの力は死柄木に狙われています。だから雄英高校を出ていきます。自分勝手でごめんなさい。
●●さんが文化祭で出海になった理由が僕にはわかりません。けれど、もし●●さんが出海ならば、母さんに会ってあげてください
●●「[小文字]、、水の跡[/小文字]」
僕は出海の事をちゃんと守れなかった。だから、次は守らせてください。
●●「[小文字]何が守らせてくださいだ、この兄さんの馬鹿お節介野郎っ[/小文字]」
●● ポロポロ
●●「彼を助ける事は出来ます。」
冷「![小文字] ●●ちゃん、[/小文字]ありがとう」
●●「いえ、、初耳だと思いますが私の母は冷さんの妹です。少なからず、血が繋がっている可能性も高いです。だから、、従兄女が言えることではないけれど、一部血が繋がっている者として、一緒に戦わせてください」ペコリ
焦凍「!お母さん、それって本当なのか、、?」
冷「ええ、まあね」
●●「、、では、私はこれで失礼します。」
パタン
●●「、、[小文字]お″母ッさんッ[/小文字]」ボロボロ
ホークス「、、、、」
記者会見___
エンデバー「真実です。お詫び申し上げようもございません」
エンデバーは、荼毘が話していた悍ましいあの話を認めた。
記者「[大文字]真実と仰りましたが!ホークスとジーナストは真実と異なるようですが![/大文字]」
●●「あーあ、こんなになっちゃったか、」
●●「[小文字]まぁ、そうだよね[/小文字]」
●●「、、、はぁ」
私の手には出久から送られてきた白く、小さな封筒、一枚の手紙と写真
出海
写真には小さい頃の私とかっちゃん、出久が写っている写真だ
●●さんへ
今までお世話になりました
僕はオールマイトからワンフォーオールという個性を受け継ぎました。でもこの力は死柄木に狙われています。だから雄英高校を出ていきます。自分勝手でごめんなさい。
●●さんが文化祭で出海になった理由が僕にはわかりません。けれど、もし●●さんが出海ならば、母さんに会ってあげてください
●●「[小文字]、、水の跡[/小文字]」
僕は出海の事をちゃんと守れなかった。だから、次は守らせてください。
●●「[小文字]何が守らせてくださいだ、この兄さんの馬鹿お節介野郎っ[/小文字]」
●● ポロポロ