拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
出海「、山が燃えてる。燈矢くん大丈夫かな」
アナウンサー「速報です。〇〇市の山が炎上しました。山からは人の骨と思われるものが発見されました、警察は[小文字]個性の___[/小文字]」
出海「!真逆!」ボロボロ
出海「ッゔヒグッとうッや君ッッ」
冷「燈矢を殺してしまったことで後に引けなくなっていた、、、焦凍に傾倒する他なくなっていた。エスカレートしていく貴方が悍ましくて、子供達にまで面影を見るようになってしまった。」
冬美「壊れてるのを知らながら怖くて踏み込めなかった、、上っ面で繕うことしかしてこなかった」
夏雄「全部あんたが始めたことであんたが原因だ。
_____でも、俺がぶん殴って燈矢兄と向かい合わせてやれてたら、、荼毘は生まれてこなくて焦凍に盛り蕎麦をご馳走様してやれたかもしれない」
●●「、、責任は貴方だけのものじゃない。心が砕けても、」
冷「私達が立たせます。あなたは荼毘と戦うしかないの」
炎司「、、、お前、、本当に、、冷か、、、?」
冷「私達よりよっぽど辛いハズの子が恨んで当然の私を再びお母さんと呼んでくれた」
●●「、、、」
冷「雄英高校でお友達をつくって私たちを繋ぎ止めてくれた、」
冷「[大文字]焦凍が轟家のヒーローになってくれたのよ[/大文字]」
焦凍「ケホッ[小文字]ここに、、来る前お母さんと話した、お前が、、もう戦えねェと思って俺がやるしかねェって思ってた。、、でも違うみてえだ[/小文字]」
焦凍「泣き終わったら立てよ」
焦凍「[大文字]皆で燈矢兄をとめにいこう[/大文字]」
アナウンサー「速報です。〇〇市の山が炎上しました。山からは人の骨と思われるものが発見されました、警察は[小文字]個性の___[/小文字]」
出海「!真逆!」ボロボロ
出海「ッゔヒグッとうッや君ッッ」
冷「燈矢を殺してしまったことで後に引けなくなっていた、、、焦凍に傾倒する他なくなっていた。エスカレートしていく貴方が悍ましくて、子供達にまで面影を見るようになってしまった。」
冬美「壊れてるのを知らながら怖くて踏み込めなかった、、上っ面で繕うことしかしてこなかった」
夏雄「全部あんたが始めたことであんたが原因だ。
_____でも、俺がぶん殴って燈矢兄と向かい合わせてやれてたら、、荼毘は生まれてこなくて焦凍に盛り蕎麦をご馳走様してやれたかもしれない」
●●「、、責任は貴方だけのものじゃない。心が砕けても、」
冷「私達が立たせます。あなたは荼毘と戦うしかないの」
炎司「、、、お前、、本当に、、冷か、、、?」
冷「私達よりよっぽど辛いハズの子が恨んで当然の私を再びお母さんと呼んでくれた」
●●「、、、」
冷「雄英高校でお友達をつくって私たちを繋ぎ止めてくれた、」
冷「[大文字]焦凍が轟家のヒーローになってくれたのよ[/大文字]」
焦凍「ケホッ[小文字]ここに、、来る前お母さんと話した、お前が、、もう戦えねェと思って俺がやるしかねェって思ってた。、、でも違うみてえだ[/小文字]」
焦凍「泣き終わったら立てよ」
焦凍「[大文字]皆で燈矢兄をとめにいこう[/大文字]」