- 閲覧前にご確認ください -

暴力表現、キャラ崩壊、捏造設定があります

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
監督生の名前

文字サイズ変更

拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#107

12話

出海「、山が燃えてる。燈矢くん大丈夫かな」




アナウンサー「速報です。〇〇市の山が炎上しました。山からは人の骨と思われるものが発見されました、警察は[小文字]個性の___[/小文字]」
出海「!真逆!」ボロボロ
出海「ッゔヒグッとうッや君ッッ」





冷「燈矢を殺してしまったことで後に引けなくなっていた、、、焦凍に傾倒する他なくなっていた。エスカレートしていく貴方が悍ましくて、子供達にまで面影を見るようになってしまった。」
冬美「壊れてるのを知らながら怖くて踏み込めなかった、、上っ面で繕うことしかしてこなかった」
夏雄「全部あんたが始めたことであんたが原因だ。
_____でも、俺がぶん殴って燈矢兄と向かい合わせてやれてたら、、荼毘は生まれてこなくて焦凍に盛り蕎麦をご馳走様してやれたかもしれない」
●●「、、責任は貴方だけのものじゃない。心が砕けても、」
冷「私達が立たせます。あなたは荼毘と戦うしかないの」
炎司「、、、お前、、本当に、、冷か、、、?」
冷「私達よりよっぽど辛いハズの子が恨んで当然の私を再びお母さんと呼んでくれた」
●●「、、、」
冷「雄英高校でお友達をつくって私たちを繋ぎ止めてくれた、」
冷「[大文字]焦凍が轟家のヒーローになってくれたのよ[/大文字]」
焦凍「ケホッ[小文字]ここに、、来る前お母さんと話した、お前が、、もう戦えねェと思って俺がやるしかねェって思ってた。、、でも違うみてえだ[/小文字]」
焦凍「泣き終わったら立てよ」




焦凍「[大文字]皆で燈矢兄をとめにいこう[/大文字]」

2024/04/28 14:51

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
続きを執筆
小説を編集
/ 133

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL