拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
出海「誰?」
燈矢「え、えっとあそこにある山で個性の訓練をしてるんだけど、それで君を見つけて」
出海「こ、せい」
●●(、、確か私が5.6歳の頃だったけ)
出海「ね、え個性、どん、なの?」
燈矢「炎」
出海「、、まさかたまにあの山に炎があがってたのって、、貴方の個性?」
燈矢「!うん!そうだよ」
出海「!ねぇ!個性、見せて!炎、いつも綺麗だったからさ!」
燈矢「あ、ありがとう!」
それからかっちゃんや兄さんと遊ばずに燈矢くんに会いに行った
燈矢「、、、」ムスー
出海「、どうしたの?」
燈矢「お父さんに言われたんだ!個性を使うなって!」
出海「、、でも、確かにいつも火傷して帰って来たら、心配だよ、、」
燈矢「!出海ちゃんも同じこと言うの!?今までずっと一緒に居たのに!」
出海「ご、ごめんなさい、でも、程々にね、それに私は燈矢くんがいなくなるほうが嫌だな」
燈矢「、、ごめん強く言って」
出海「、、私、今日帰るね」
翌日__
出海「、あれ燈矢くん?、、何処?」
●●「[小文字]あれからだっけ、会えなくなっちゃったの[/小文字]」
燈矢「え、えっとあそこにある山で個性の訓練をしてるんだけど、それで君を見つけて」
出海「こ、せい」
●●(、、確か私が5.6歳の頃だったけ)
出海「ね、え個性、どん、なの?」
燈矢「炎」
出海「、、まさかたまにあの山に炎があがってたのって、、貴方の個性?」
燈矢「!うん!そうだよ」
出海「!ねぇ!個性、見せて!炎、いつも綺麗だったからさ!」
燈矢「あ、ありがとう!」
それからかっちゃんや兄さんと遊ばずに燈矢くんに会いに行った
燈矢「、、、」ムスー
出海「、どうしたの?」
燈矢「お父さんに言われたんだ!個性を使うなって!」
出海「、、でも、確かにいつも火傷して帰って来たら、心配だよ、、」
燈矢「!出海ちゃんも同じこと言うの!?今までずっと一緒に居たのに!」
出海「ご、ごめんなさい、でも、程々にね、それに私は燈矢くんがいなくなるほうが嫌だな」
燈矢「、、ごめん強く言って」
出海「、、私、今日帰るね」
翌日__
出海「、あれ燈矢くん?、、何処?」
●●「[小文字]あれからだっけ、会えなくなっちゃったの[/小文字]」