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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#101

6話

勝己「、、、なんで助けた」
●●「、、駄目だった?」
勝己「お前がアイツを助ける理由が俺には分からない」
●●「私はいま〝●●″として助けたんじゃない。出海としてもじゃない。人としてだよ」
●●「それに、〝母さん″だったらそうするんじゃないかと思ったからかな」
勝己「そうかよ。」
●●「、、、確かに花ノ木は嫌いだし、憎んでるよ。でも、助けないのは違うから」
勝己「お前の母さん今何してんだよ」
●●「私が7歳のときにタヒんだよ。」
勝己「ッ」
●●「別に可哀想とか思わないでね」
●●「私は大丈夫だから」
?「[大文字]●●様‼︎[/大文字]」
●●「⁉︎あ、アヤメ⁉︎あ、アイリスまで」
アヤメ「●●様の馬鹿‼︎」ボロボロ
アヤメ「私が言ったこと!なんで守ってくれないんですか‼︎心配してるんですよ!!」ボロボロ
●●「あ、ご、ごめん」
アイリス「アヤメの言う通りです!なんで!」ポロポロ
●●「、、、、」
ヴィル「●●?」ニッコリ
ヴィル「その顔の傷は?誰にやられたの?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ヴィル「左頬に大きな絆創膏。右の頭辺りに包帯、服からはみでる包帯、脚は特に!血が滲んでるじゃない!」
●●「アーエットデスネ−」
勝己「闘ったオールフォーワンにだ。腹に黒いナニカがブッ刺されたり頭に瓦礫が当たったら」
勝己「今すぐソイツを連れてきなさい、ユニーク魔法使って永遠に苦しませてやるわ」
●●「怖いし物騒、辞めなさい」
●●「はぁ[小文字]私の周りはどうしてこんなにも物騒なんだろう[/小文字]」

2024/04/26 21:15

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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