拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
○○「ち、ちがう!」
●●「、、理由があるんだよ○○」
●●「、、雄英高校に行ったばかりの頃、NRC生と名乗る人が学校に来た。関係者以外知らないことだから、可笑しかった」
●●「雄英の教員や生徒にスパイでもいるじゃないかと思ったけど、やる理由がない。」
●●「情報を知る為にもあるかもだけど、そもそもNRC生になる必要なんてない。」
●●「それに、さっきの花ノ木は何故か、今までとは違った気がした。素だったんじゃあないかな」
○○「ッ」
●●「だったら、どうやって美海香を操ったか、そんなの簡単だ。個性や魔法を使えばいい」
○○「私の個性が違ったらどうするのよ!?」
●●「マイク先生に呼んでもらってるときに聞いたんだよ、根津校長に。」
●●「貴女の生徒情報を教えてもらった」
●●「名前、榊原○○、16歳、個性、」
●●「香り」
●●「この個性は色々な種類の香りの発生が可能。、、有害なものも、何から何まで」
●●「、、、、先生には言わない、その代わり、花ノ木を解放する事。この感じだと、脅したりしたんでしょ」
○○「、、はいッ」
●●「、、理由があるんだよ○○」
●●「、、雄英高校に行ったばかりの頃、NRC生と名乗る人が学校に来た。関係者以外知らないことだから、可笑しかった」
●●「雄英の教員や生徒にスパイでもいるじゃないかと思ったけど、やる理由がない。」
●●「情報を知る為にもあるかもだけど、そもそもNRC生になる必要なんてない。」
●●「それに、さっきの花ノ木は何故か、今までとは違った気がした。素だったんじゃあないかな」
○○「ッ」
●●「だったら、どうやって美海香を操ったか、そんなの簡単だ。個性や魔法を使えばいい」
○○「私の個性が違ったらどうするのよ!?」
●●「マイク先生に呼んでもらってるときに聞いたんだよ、根津校長に。」
●●「貴女の生徒情報を教えてもらった」
●●「名前、榊原○○、16歳、個性、」
●●「香り」
●●「この個性は色々な種類の香りの発生が可能。、、有害なものも、何から何まで」
●●「、、、、先生には言わない、その代わり、花ノ木を解放する事。この感じだと、脅したりしたんでしょ」
○○「、、はいッ」