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完全二次創作で、nmmnです
夢小説の女主人公です!!
地雷の人は回れ右!!

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生徒会に気に入られました!?

#20

1−14

●●side

なんか色々あって放課後になりました☆ん~~とね、能力別授業後からこれまでの経緯をまとめると、私、モブ香に呼び出されてるじゃん?そしてまぁ、殴られると思うから、ボイレコで録音しといてもらって、少し立ったらネタバラシ〜って感じかな!!アイツを絶望のどん底に落としてやれる!!ワクワクするなぁクックック

体育館裏

あっ、あそこにゾムさんいる。気配隠すのうまいな、、、全くバレる気がしないよ

モブ香 「遅いじゃない!!どれだけ待たせるのよ!?」

●● 「すみません、、、、」

モブ香 「ふふっ、今日は殴る前に少しお話しましょ?能力別授業どうだった?、、、、って、聞かなくても分かるけどね〜。あなたも不憫よねw生徒会様達からたくさん罵倒されて、、、w 私だったら行けないわ。なんのコネ使ったかは知らないけど、化けの皮剥がれたでしょw?A1だなんて、最初からおかしいと思ってたのよwあなたは私よりも[太字]下[/太字]だもんね〜?」

なんなん?コイツマジで、何言ってるかよくわかんないし、、、まぁ、後でその顔が絶望に染まるの考えると我慢できるなぁw

モブ香 「やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?」

ボコッ バシッ バキ

痛っいな、、、そろそろかな?

シャオロン 「はーい。モブ香さん?ストップストップ!!何をやってるのかな?」

モブ香 「はっ、、、えっとこれは、、、、●●ちゃんにいじめられてて、、、、我慢できなくてやっちゃっただけなんです〜!!」

ゾム 「はぁ?こっちには[漢字]コレ[/漢字][ふりがな]ボイレコ[/ふりがな]があんねんぞ?」

ポチ [小文字]やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?[/小文字]

おっと?モブ香さん?大丈夫ですかぁw?その可愛い可愛いお顔が真っ青ですよぉw?

モブ香 「チッ、全部あんたが仕組んだのね!?ふざけんじゃないわよ!!!もう少しで生徒会様は私の物だったのにっ!!!」

ブチッ

私の中で何かが切れた。

●● 「はぁ?お前マジで言ってんのか?まず生徒会の人たちは物じゃない!!少なくともお前のものではない!!!そして、お前の才能に見合わないものを欲しがるなよ!!!私が!!いじめを受けても何も思わないと思ったのか!?すぐバレる嘘を重ねて重ねて、一瞬でなくなってしまう脆く儚いの幸せが欲しかったのか!?違うだろ!?お前も分かっていたはずだ!!こんなのすぐにバレることだと!!だがお前は目先の欲望に囚われて行動が軽率になった!!!お前のすべての敗因はそこだよ!!!そんな態度で、生徒会のみんなが振り向くはずがないのに!!思い違いをした!!違うか!?」

モブ香 「うるさいうるさいうるさい!!あなたには才能がある!!だけど私にはないの!!!私が、あなたに勝てるわけないじゃない!!!だからあなたを蹴落としたかったのよ!!!生徒会様と関わるには、あなたが邪魔だったのよ!!」

トントン 「は~い。時間切れ。モブ香の処分は○○に決めてもらうから。それまで自宅待機な、モブ香」

モブ香 「ッ~アンタなんて大っ嫌い!!●●!!」

ズルズル キャーキャー

ショッピ 「あんなの、気にしなくて良いっすからね。」

チーノ 「そうそう。彼女の進退、どうします?能力のランク的に、退学も可能ですが、、、?」

●● 「、、、、。少し時間を貰いたいです。」

トントン 「構わんよ。いつでも言ってくれ。」

ゾム 「で〜、結局誰と帰るん?俺だよな!?」

チーノ 「いや、僕ですよ!」

ロボロ 「(´Д`)ハァ… お前ら話し聞いてなかったん!?全員で帰ればええっゆうてたやろ!?(爆音)」

オスマン 「うるさいめぅ、、、」

ショッピ 「ニヤッ じゃあ今日はこうしましょう。○○さんと方面が一緒の人が帰る。どうすか?

シャオロン 「ええな!それ!(書類終わらせた)」

ショッピ 「○○さん。方面どちらなんですか?分かれ道、右ですか?左ですか?」

(右はショッピ達、左はチーノ達です。ショッピたちの方は13でメンツ分かります)

●● 「私は、右ですよ。」

チーノ 「クッソ、違うんか、、、、」

ゾム 「、、、、ショッピお前ずるいぞ!!」

●● 「まっ、まぁまぁ。途中まで一緒ですし、皆さんで帰りましょう!」

ゾム 「せやな。」

〜〜帰るメンバー(ゾム、シャオロン、ロボロ、ショッピ、チーノ、●●)〜〜

ワイワイ ガヤガヤ

騒がしいなぁ、、でも楽しい、、、、幸せだな

帰ってるメンツ(−ショッピ) 「じゃあね!○○/○○さん!(;_;)/~~~」

テクテク

、、、、、、、、え、何この時間?ちょー気まずい、、、、

ショッピ 「○○さん、じつはワイ、○○さんがこっちの方面だったこと知ってたんすよ、、、。だからあの条件?つけたんすよね」

●● 「えっ、なんで知ってたんですか、、、?まさか!?ストーカー、、?」

ショッピ 「そんなわけ無いっすよ。たまたま見かけただけですから。なんなら、その時別に気に留めてなかったですし、、、あ、じゃあワイはここなんで」

○○ 「あっ、じゃあまた明日ね」

ショッピ 「何言ってんすか?明日は日曜日なんで学校ないっすよ?もしかして学校行くつもりだったんですかw?(煽)」

ムカつく!!マジムカツク!!

٩(๑`^´๑)۶

ショッピ 「www、なんすかw?その顔w?」

( ゚д゚)ハッ!顔に出てた、、、?

ショッピ 「はい、バッチリ」

●● 「今度は声に出てた!?もういいや、、、じゃあね!!!」

ショッピ 「ww。しっかり休んでくだいね、では」

テクテク

ふふっ、楽しかったな、、、

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切ります。いじめ、落ち着きましたね、、、良かったよかった

2024/04/26 21:11

闇月 ID:≫2pAXijYuwGq2g
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