全く、めんどくさい病気を授かっちまったよ☆(((
ボクには大切な人がいる。
その人のために生きていると言ってもいいくらいで、
その人がいなかったらボクはもう死んでたと思う。
[太字]「ねぇ、どうしたの?目、赤いよ??」[/太字]
ある日、キミはボクに聞いてきた。
「え?ホント?」
「マジマジ」
マジか…あとで鏡見よ
家に帰って、鏡を見て見たら言われた通り目が赤かった。
「え、どうゆうこと…??」
次の日、[太字]なんだか無性に人を殺したくなった。[/太字]
気づいたら外に出て、街中へ向かっていた。
その手には、刃物が握られていた。
交差点にはたくさんの人がいる。
ボクは無意識のうちに人を刺していた。
[大文字]キャァァァァァァッ!!![/大文字]
誰かの悲鳴が上がった。でもボクは止まらない。
…いや、[漢字]止まれない[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]。
[大文字][太字]「皆、早く___早くボクから離れてっ!!!」[/太字][/大文字]
少年は次にあの大切な人の元へ向かう。
その赤い目から、大粒の涙を流しながら___。
その人のために生きていると言ってもいいくらいで、
その人がいなかったらボクはもう死んでたと思う。
[太字]「ねぇ、どうしたの?目、赤いよ??」[/太字]
ある日、キミはボクに聞いてきた。
「え?ホント?」
「マジマジ」
マジか…あとで鏡見よ
家に帰って、鏡を見て見たら言われた通り目が赤かった。
「え、どうゆうこと…??」
次の日、[太字]なんだか無性に人を殺したくなった。[/太字]
気づいたら外に出て、街中へ向かっていた。
その手には、刃物が握られていた。
交差点にはたくさんの人がいる。
ボクは無意識のうちに人を刺していた。
[大文字]キャァァァァァァッ!!![/大文字]
誰かの悲鳴が上がった。でもボクは止まらない。
…いや、[漢字]止まれない[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]。
[大文字][太字]「皆、早く___早くボクから離れてっ!!!」[/太字][/大文字]
少年は次にあの大切な人の元へ向かう。
その赤い目から、大粒の涙を流しながら___。