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ハイキュー学園、全員集合!!

#18


●●『たけちゃん遅〜い』
        ↑
いつの間にかたけちゃん呼びになった
仁花「そうだね」
山口「まぁ、先生も大人だし」
月島「結構な頻度で
    騒がしい気もするけどね」
日向「たまに色々あって、土下座
     めちゃめちゃしてるぜ!!」
●●『色々?』
影山「頼み込みとか、謝罪とか色々」
●●『なるほど〜』

[太字]ガラガラッ!!!!!!![/太字]

武田「ハァハァ…」
武田「皆さん…おはよう…ございます…」
●●『いや、たけちゃん!!?
       だいじょーぶ!!!?』
武田「大丈夫です…」
武田「そ、それより!!!」
武田「今年も来ましたよ!!!」
全員「?」
武田「そう…」








[大文字][太字]武田「体育祭が!!!!!!!!」[/太字][/大文字]

●●『え、マジ!!!?
      たけちゃん、マジ!!!!!!?』
武田「マジです○○さん!!!!!!」
日向「体育祭!!!!やってみたい!!!!!!
         なぁ、影山!!!!!?」
影山「お、おう!!」
●●『体育祭、初めてだぁぁぁぁ!!!!』
仁花「何気にそうだね!!」
月島「体育祭って…
    たかが学校行事でしょ」
山口「でもそういう行事、
     初めてじゃない?」
山口「やるからには
    楽しもうよ、ツッキー!!」
●●『忠の言うと〜り!!』
●●『ね、蛍(^^♪』
月島「…分かった…」
武田「まぁ、体育祭が決定したので
   これからは勝利の為、時間を
      有効に使いましょう!!!!!」
武田「これで、ホームルームを
        終わります!!!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

木兎「おっ、●●!!!!!!」
●●『あ、木兎先輩!!赤葦先輩!!』
赤葦「どうも」
赤葦「●●さん、なんだか
      凄く変わりましたね」
●●『やっぱり、分かっちゃう?』
赤葦「はい、でも根はあまり
    変わってないと思います」
●●『赤葦先輩、てんさーい(^^♪』
木兎「…おいおいおいおいおいおい…」
●●『?』
赤葦「あ…」
木兎「俺を差し置いて…」





木兎「何盛り上がってんだ!!!!!!!」
●●『いや、怒りの沸点
         ひきぃなおい』
木兎「で、でもぉ!!
    俺だって気付いたし!!!」
赤葦「はいはい、そうですね」
●●『木兎先輩、すごーい(棒)』
木兎「だろぉ!!!!!!?」


●●『ねぇねぇ、聞いた!!!?
        体育祭の話!!!!!!』
木兎「おう!!!!!!ゼッッッッッッタイ
         俺が勝つ!!!!!!!!!!!!」
赤葦「木兎さん、体育祭は組対抗です」
木兎「そ、そん中でも
    俺が1番って事だし!!!!」
●●『ぼっくんは凄いわね〜』
赤葦「●●さん、
   それじゃ木兎さんの
   お母さんじゃないですか」
木兎「●●ママwwwwww」
●●『絵面エグいってwwwww』
木兎「流れで行けば、
    赤葦パパだなwwwwwww」
●●『何があったら無気力な
     赤葦先輩の子供が、
     木兎先輩になるのさwwwww』
木兎「言えてるぜ●●wwwwwww」
木兎「アッハwwwハハハッwwwww
      ハハッwwwwwゴフッゴホッ!!!!!!!!!」
木兎「…チーン」
●●『木兎先輩、酸欠で
      死んだぁぁぁwwwwww』
赤葦「結局こうなりますよね」
木兎「…」
●●『…マジで動かんw』
赤葦「はぁ…」
赤葦「●●さん、木兎さん
    保健室まで運びましょう」
●●『は〜い(^^)/』

作者メッセージ

このあとぼっくん保健室まで運んだらしいけど、
結局的に、さっきの茶番みたいなくだりを
2・3回繰り返して、保健室行きを繰り返した
ぼっくんと
笑って運ぶ、笑って運ぶを繰り返した
夢主ちゃんと
それを見て毎回予想通りでも呆れてしまう
あかーしでした☆

2023/08/04 22:35

のん ID:≫upbdqonugvBHs
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