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最初夢主ちゃん嫌われてます!あと、ハイキュー・呪術廻戦の夢小説なので地雷な人は退出。あと、平和な未来しか待っておりません。夏油闇落ちなし

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私はヒロインに憧れてないのにヒロイン交代させられた件

#5

第五話:意外なところ



『五条さん、出ました』

「あっ、出たー?」

『はい。あっ、そういや気になってたことあったんですけど』

「ん?どうしたのー?」

『五条さんってやっぱり先生としてくるんですよね?』

「そうそう、先生としてだよー」

『...勉強、教えられるんですか』

「失礼!!教えられるよ!なんなら今からしちゃう!?」

『...遠慮しときます』

「あれ?●●ちゃん....もしかして勉強苦手?」

『そんなわけないじゃないですか〜!』

「●●ちゃん...これ何...」


                              23点

   ✔︎     ✔︎     ✔︎     ✔︎     ✔︎

   〇     ✔︎     △     〇     ✔︎




「どうしたら10問テストでこんな点が取れるの」

『ど、どこから...!』

「鞄だよ、不用心だね〜」

『....興味あることなら記憶できます』

「それが呪術ってわけね」

『...はい』

「こんな点数じゃ普通無理だもんねー、呪術高専は」

「よーし!悟先生が放課後みっちり教えてあげましょー!」

『よろしくお願いします....』


------------------------------------------------


「じゃあ、僕はこっちで寝るから!」

『?体痛めます。こっちでいいじゃないですか?』

「いやいや、色々と....」

『はぁ...?』

「男女が一緒のベッドは色々とね?」(←3日ぐらいしか此処居なかったからベッド一つ)

『もしかしたら一年間此処にいるかもしれないんですよ?それなのにずっとそこで寝るつもりですか?』

「...そっちで寝る」

『はい』


----------------------


「[小文字]近いなぁ....[/小文字]」


『何か言いましたか....』

「別に〜」

『そう..ですか...』

「...●●ちゃん?」

『スースー.....』

「だから近ぇっての.....」

「....おやすみ」


2024/02/26 00:04

nako ID:≫93Mvld0Raw8pg
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