- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#38

遊ぶのって楽しいよね

青坂side
他にも、別のクレーンゲームをやってみたり、音ゲーをしてみたり、ガチャガチャを回してみたりした。次は何をしようか、と目移りしてると、晴崎が言った。
晴崎「トイレ行ってきていい?」
青坂「どうぞ」
桜井「いいわよ」
吉永「さっさとどうぞ〜」
瑠璃岡「いってらっしゃーい」
晴崎「場所ってどこだっけ?」
青坂「………ほらついて来て。」
桜井「私達は遊んでるわね」
青坂「うん。」
僕達はトイレにむかった。
晴崎「ありがと〜」
青坂「うん。」
晴崎「お前さ、楽しそうだったね」
青坂「え?」
晴崎「前はさ、こういううるさい場所、苦手だったんじゃないか?」
青坂「まぁ、そーだね。」
晴崎「アオイちゃんとは距離縮んだ?」
待って。
青坂「アオ…下の名前って呼んでるの?」
晴崎「あぁ、そうだな」
………そうなんだ。いいな……

晴崎side
おやおや、下の名前で呼びたいし呼んでほしいのかな?うんうん、ただの友人に嫉妬とは、可愛いところもあるじゃねえか〜

瑠璃岡『えっと、青坂くんって呼ぶねっ…』

ん?そういえば、アオイちゃんって、あのとき、青坂の下の名前で呼ぶの照れてたよな?
おやおや……

青坂side
トイレから戻ると、プリクラ機から出てきた女子組が出てきた。
桜井「いいの撮れたわ〜!みる〜?」
みてみると、可愛い瑠璃岡さん……
吉永「私達もいるんですけど」
青坂「あ、ご、ごめん…」
瑠璃岡「5人で撮る?」
桜井「狭いわね…」
青坂「ぼ、僕はいいかな…」
プリクラ撮られるの苦手なんだよね…
吉永「じゃあ普通に写真撮る?」
晴崎「撮ろ〜撮ろ〜!!!」
桜井「じゃあいくわよ〜!」
瑠璃岡「さん、にぃ、いち、」

カシャッ!

作者メッセージ

あんまりゲーセン行かないのでなんか違ってたらごめんなさい…
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/03/16 09:20

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 71

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL