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喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】

#3

第一話

ある日喫茶うずまきにて

守「最近面白いことないなぁ」
又束「じゃあ武装探偵社に入って見れば?」
守「やだ」
又束「即答………」

ガチャ

マスター「いらっしゃい」
?「いた。もう休憩時間は終わりだよ、又束くん」
又束「えーもうちょっといいじゃないですか、太宰さん!」
太宰「だめだよ!又束くんには困ったものだよ。溜まった仕事があるって言うのに………」
守「じゃあね!そくねん!」
又束「つかむくん、帰るノリ作らなでよぉ。仕事しなきゃ行けないじゃん」
太宰「ああ!筑摩くんじゃあないか!」
守「こんにちわぁ、太宰さん!」
太宰「その美しい笑顔、私と心中しないかい………って筑摩くんは男の子か」
守「僕は太宰さんとならいいですけどね!心中♡」
太宰「すまない。僕は美しい女性としか心中はしないと決めているんだ。」
守「全然いいですよ!半分冗談ですし」
太宰「えぇ‼︎‼︎そうなのかい。騙されてしまった………」
又束(2人が話し込んでるうちに…………)

バン‼︎

?[大文字]「太宰!!又束!!」[/大文字]
太宰「うげっ国木田くんだ……」
又束「最悪。国木田さんだ……」
国木田[大文字]「お前らな!!!」[/大文字]
国木田「最近は依頼が多いからテキパキしないと、理想とは程遠いぞ!」
又束「理想って言ってもねぇ。」
太宰「国木田くんは理想が高いからねぇ」
守「うんうん。だから彼女もできないまま………」
国木田[小文字]「お前らな……」[/小文字]
国木田[大文字]「さっさと業務に戻れ!!!!!!!」[/大文字]
又束・太宰「はーい」

ポートマフィアでは

?「今日の業務終わりました。」
?「お疲れ、如月。」
如月「何かお手伝いできることはありますか?中也さん。」
中也「ああ、こっちなら大丈夫だ。用がないなら戻れ。」
如月(最近中也さん疲れてるな………僕にできることはあるかな……)
プルルルルプルルルルル
如月(?こんな時間にお呼び出し?)

トントン

如月「会長。如月です。」
?「入りたまえ。」
如月「失礼します。会長僕になんの様ですか?」
会長「そんなに急かさない急かさない。………君に重要な任務を頼みたいんだ」
如月「え?僕に?」
会長「そう。君にさ………」

守side
守「ねぇマスター?」
マスター「どうかしましたか?」
守「マスターの作るコーヒーって美味しい?」
マスター「………どうしてそんなことを?」
守「僕ってコーヒー苦手じゃないですか。でも、みんな口を揃えて『マスターのコーヒーは美味しい』って言うから気になって」
?「美味しいに決まってるでしょ」
守「あっ!乱歩さん、居たんですね!」
江戸川「マスターのコーヒーは世界一いや宇宙一だね!」
守「そんなになんですか!?」
江戸川「そうだよ!マスターはコーヒーの作り過ぎで手からコーヒーの匂いがするんだ!」
守「えぇ、本当ですかマスター!」
マスター「まあ、そうですかね」
守「じゃあそんなマスターが作ったプリンアラモードくださーい!」
江戸川「コーヒーじゃないんだ………」

作者メッセージ

早速書いちゃいました!
まだまだ募集中です♪
森さんってなんて言われてるか忘れちゃった、関係ないけど最近文ストのアニメ鬱アニメ化してるよね……私の書く子たちは大体初期の方の感じです

2024/02/18 23:38

りりたん ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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