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【完結済み】漆黒の大賢者様

#7

第一章『enjoy!』七話「完全勝利します」

はい喧嘩を売ってしまったあああああwww

すみません調子乗りましたね、アリス・ファーレイトが喧嘩を売るなんてあまり無いことですよはい。

でもね〜♡アリスちゃん、Sランクなのよ実は〜♡だからぁ〜、Aランクに負けるはずないのぉ〜♡

走って教室に戻ったら、自称群青の大賢者が待っていた。(はぁ……)

しかも、私の机の上に座って。(はぁ??)

アリス『人の机の上に座るなんて、失礼ね。』

ヒューイ『君なら許してくれると思ったんだけどね。純白の大賢者さん☆』

アリス『ムカつくねぇ(怒)』

ヒューイ『で、君は何してたの?ご飯は食べた?この学園、昼休み結構長いから。』

アリス『わお。食事時間遅い人にはラッキーね。ご飯食べたわよ。』

ヒューイ『それはよかった。』

何がよかっただよ。

私はあなたに会っただけで不愉快な気持ちになったわ。何故でしょうか。さーあね。((殴

ヒューイ『実はn((』

レイラ『あんた、あんたさっきのやつよね。私にあんな態度を取るとは、いい度胸じゃないの。w』

いじめっ子2『レイラ様、やっちゃってくださいよ!』

いじめっ子1『Cランクなんて大したことないっすよ!』

いじめっ子3『こんなやつフルボッコにしちゃえ!』

フルボッコだドン!(笑)

いやぁ、お前らこそいい度胸してんだよなぁ。

Sランク、そして次の純白の大賢者となるこのアリス・ファーレイトが、あんたらにまけるはずがない。

やってやろうじゃないの(怒)(−_−#)

ヒューイ『ちょ、ちょっと待ってくれ。君らが手を出したら…』

アリス『ここじゃあ関係ない人に迷惑よね。』

アリス『屋上でやりましょうよ。さっきの屋上で。』

アリス『Aランクが。舐めんなよ。』

ヒューイ『はぁ…本気になってしまったか…』

レイラ『…ふっ…はははwww、何言ってんの。Cランクさ〜んw』

屋上に行くと、早速レイラ…いや、名前を呼ぶ価値もないね。Aランクちゃんが話しかけてきた。

レイラ『で、私に勝てると思った?甘い甘い。あなたが私を舐めてる。』

アリス『え、Aランクでしょ?Aランクでしょ?はい?舐めてる?私Aランクなんて強いとは思ってないよ?Aランクになってるだけでいい気になんな?は?』

レイラ『はぁ、何言ってんだろねあいつ。いけ三人とも。』

いじめっ子たち『あいあいさー!!』

三人は…ん。はは、はっ。

まあ私、この戦いで目標決めたわ↓↓↓

( ✌︎'ω')✌︎『完全勝利します』✌︎('ω'✌︎ )

ということで、やっちゃいますかー。

いじめっ子ちゃん、学園生活終了のお知らせですぅ!!

作者メッセージ

かなりの煽りとなりましたけど…
とりあえずコメディさ出すために頑張ってます。
読んでいただきありがとうございます…!
続きもよろしくお願いします!

2023/08/17 11:08

縺薙≠繧九s ID:≫27evm3JIE6UMU
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