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同じマンションに推しが引っ越してきたんだけど⁉︎

#4

第3話 『Q.推しが凸ってくるのはおかしいですか?A.おかしすぎだろ‼︎』








●●「学校だるすぎ〜!」

●●「マジで疲れた〜」

●●「ぶちあげでもきこうかn」

ピーンポーン

●●「誰だよ、タイミング悪いな((」

ガチャ

初兎「やっほー」

バタン

初兎「いやいやいや、開けろやw」

●●「え、推しが凸ってきた⁉︎」

初兎「ええやん〜」

●●「良くないですよ!」

初兎「あ、そうや、メンバーに教えようと思っとるんやけどさ、」

●●「え?無理無理無理死ぬ」

初兎「死ぬな」

●●「死ぬな!がってん承知の助〜」

●●「じゃなくて、推しにリアル認知⁉︎無理無理無理」

初兎「え〜」

初兎「てかランドセルあるってことは小学生なん?」

●●「YES高須クリニック」

初兎「え、何年?」

●●「小4」

初兎「スゥ~俺捕まらんかな」

●●「推しなので大丈夫です(?)」

初兎「良かった〜」

●●「もし捕まったとしてもなんとかします」

●●「多分」

初兎「多分...」

ピーンポーン

ピンポンピーンポーン

●●「...あんちゃんでしょー?」

あん「わかってるなら早く開けろー」

●●「ちょい待ち〜」

●●「初兎くん押し入れに隠れててください」

初兎「おっけ、きた人誰?」

●●「ぼくの友達のみにうさー」

初兎「え、俺のオタク多くね?」

●●「あともう1人ネッ友がみにうさーです」

初兎「わお」

●●「なんか音鳴らさないでくださいね」

初兎「OK」

あん「もう開けるよー?」

ガチャ

●●「うわー不法侵入」

あん「お前が遅いのが悪いんだろ」

●●「すみませんねー?こっちも忙しいんでー?」

あん「まぁ、今日は初兎ちゃんモチのシェイカー作るし」

●●「また作んの?」

あん「まぁまぁ」



初兎side




みにうさー多すぎやって
身バレギリギリなんやけど
まぁ一回身バレしとるんやけどさ(((
ここ狭すぎやねんけど

あん「なんか曲流して〜」

●●「え〜」

あん「いれいすのきょくながs」

ポチッ

『〜♪』

あん「早ww」

流石いれりすやな〜


〜数時間後〜

あん「そろそろ帰る〜」

●●「おけ」

あん「あ、その前にこのぬいぐるみ投げつけていい?」

●●「え、優しくなら」

ドンッ!(ぬいぐるみがベットに叩きつけられる音

ビクッ

ガサ

あ、やべ
気づかれる⁉︎

あん「え⁉︎い、今押し入れがなんかなった...?」

●●「あ〜さっきの震動で?」

あん「なるほど」

●●「てか優しくって言ったよね⁉︎」

あん「wwごめんごめん」

●●「はぁ、いいや」

あん「じゃーねー!」

●●「ばばーい」

バタン

●●「もう出てきていいですよ〜」

初兎「ふぅ〜さっきはごめんね〜」

●●「推しなので許します」

初兎「wwそれさっきも聞いた気がするんやけどw」

●●「推しは正義」

●●「てか推しが入ってるなら押し入れならぬ推し入れ?」

初兎「え?」

押し入れ...?推し入れ...?
どっちも変わらんやん((

●●「あ、もうママ帰ってくる」

初兎「え、じゃあ俺も帰ろ〜」

●●「おつしょうでーす」

初兎「wwおつしょう〜」

初兎「″またね″」

バタン

●●「またね...か」

作者メッセージ

どもー!
今回はリア友...っぽい人を登場させました!
次回は衝撃(?)の回です!

2024/03/09 20:36

みうえもん ID:≫.pLeNAEEWdenY
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