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ドアを開けると...

#9


私とリリでわいわいやっているともう日が暮れる頃になった。
「わぁー。もう、夜だねぇ...」
「ヨル?」
「あー知らないか....夜とはね。太陽が見えなくなって暗くなったときのことを言うんだ!知らんけど!」
知らないわけではないけど!(どっちなの!?)
「ふーん...じゃあ、太陽が見えているときは?」
「昼!」
「ヒル?」
「うん。昼」


「誰か呼んだ?」



だ、誰!?
するとリリが
「ちょっと!ヒルヤ!?」
と言った。
ひ、ヒルヤ?
だれ?
ヨルヤもいるの?(ちょっと何を言っているのかわからない)

私が「????」という顔をしていると、
「あー。弟」
へぇー....
弟....

「コンニチハ!」

ヒルヤさんが私に挨拶をしていた。

「あ。こんにちは!」

遠くて見えない....
まず、夜だから暗くて見えない...

すると、ヒルヤさんがこっちにやってきた。
「どうも!」
「わ!////」
な....な...ヒルヤさんって....
[中央寄せ][太字][大文字]超イケメン!!!![/大文字][/太字][/中央寄せ]
[小文字]キャーーーーー![/小文字]
「/////」
「?」
「どーしたの?リア?顔、赤いよ?」
「っ.....////」

リリ!

[小文字]「なに?」
「分からない?君の弟さん、超イケメン!!!![/小文字]
「分からないや!」
ヒルヤ)「何が?」
ちょっと!大声で言わないで!
「で、リリの友達らしき人!名前なんて言うの?」
「と、友達ですっ!というか姉妹ですっ!そして、わたしの名前はリアですっ!」
「あそっ。ていうか、[太字]赤の他人[/太字]が姉妹なの?」
ヒルヤさんは「赤の他人」を強調して言った。
「うわー。イケメンなのに口悪!」
「はぁ!?」

[太字]「「ワーワーギャーギャーワーワーギャーギャー」」
[/太字]
リリ)「はぁぁ...ケンカしてる....もうヤダ....」

作者メッセージ

あー。最近、話が進んでないな〜....
まず、どういう展開にしようかも考えていない....



ちょっと暗い話はここまで!
今度は嬉しい話です!
観覧数が100を超えました!(パチパチパチ〜)
とっ―――――――――――――――ても嬉しいです!
ありがとうございます!(✕100)
いつも読んでくれてありがとうございます!

2024/02/16 21:33

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