文字サイズ変更

ドアを開けると...

#22


ちょー久しぶりぃぃ!
みんな、元気ぃ?
作者は元気!
ではぁ!
スタぁ〜ト!
[水平線]

は、破壊を使うなんてぇ!?
「や、です」
「『や』って言うんじゃなくて...使わないとさ...ダメでしょ?君のためにも言ってるんだよぉ!?」←最後、怒り気味
「フン!」
すねてみたけど。
ま、ヒルヤの言っていることが正しいことは知ってる。分かってるけど!
あの破壊力、ヤバすぎて、絶対使わないって思ってたのにさ。
ちかったのにさ。

リアがそう思っている間もどんどん体が黒い雲で包まれていく。
?さんは余裕の笑みを浮かべている。

うーーーーーーーー。
どうしよう。

使おう!

「ちなみに、声を[大文字]「『[漢字]破壊[/漢字][ふりがな]デストラクション[/ふりがな]』!!!!」[/大文字]
ヒルヤの声にリアの声がかぶる。

[大文字][太字]ドっっっっっかアアアアあああぁぁ〜ン゙
[/太字][/大文字]

やってしまった....
やらかした。
マジでやばいことになった。

周りを、焼け野原にしてしまったぁぁ!!!!

最悪だ....

あ。ヒルヤっ!?
「だいじょうぶ!?そうではないね...」
「おま.....え.....さ、最後....まで.....ひ....と...の話を........き....け...よ....」
ヒルヤの途切れる声には怒りが混じってた。(めっちゃ)

や、やべ!
これは、あとで怒られるタイプだぁ!?
さーせんでしたぁ!(すいませんでした)

逃げますぅぅ〜〜!

一応、心配だから『治癒』使っておいたけど〜。
で、ヒルヤが立てたら、すぐに逃げる!!!!


「まてぇぇぇ!こらぁー!」

えー....
読者の皆さん、人の話、ちゃんと聞こうね!
たまに、やらかすからね〜
私みたいに〜


作者メッセージ

ども!
とっても久しぶりですね!
全然投稿できてなくてごめんね...
『キシと転生日記』では報告で言ってたんだけどね。
また、投稿するのが遅くなるかもだけど、( `・∀・´)ノヨロシク!
リア「よろしく!」
 ヒルヤが来る
リア「(ヤバ!)じゃ、じゃあね〜」
 リア、逃げる。
ヒルヤ「リア、見なかった?」
え、ええええ?み、見なかった〜よ?
ヒルヤ「あ、そう?」←疑ってる
う、うん。
ヒルヤ「そう。じゃ」
ふぅ、なんとか。騙せたァァァ!
ヒルヤ「やっぱり。見たんだな?」
へ?ひ、ヒルヤぁ!!!?(リア、ごめん!バレたぁ...)
で、では!また!
お楽しみに〜

2024/04/14 21:23

APPLE ID:≫0p9abbd0Epk8Q
続きを執筆
小説を編集
/ 22

この小説はコメントオフに設定されています

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL