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ドアを開けると...

#21

諦めかけている.....

ヒルヤside

バリバリバリ.....(省略)

あー。
魔力、大量消費してる....
ヤバいな....


[水平線]
リアside

なんか、長い夢を見ているような......
あれ....?
ここ、日本だ!
懐かしいなぁ。
わ。
会社!
私の知り合い、いるかなぁ。
ん?
誰かこっちに走ってくる?
え。
あ!
ヒルヤ!?
ん?
なんか言ってる。
ヒルヤ:おーきーろー!
へ?
わぁぁぁ!

私は現実に戻った。

「な。なんな」
「ナニイッテンノ?」
「あ。ごめん。ヒルヤ」

「あれ?」

「ここ。どこ?」

「さぁ?」
「ってかさ。お前を助けるためにな、というか、起こすためにな、俺の魔力、チョー消費して、俺、歩けないんだけど?」
「え。」
「そ~いうことで、おんぶしろ/////」
は?
いや。
え?
なんか、ヒルヤの顔がどんどん赤く....?
「お断りします」
「え」

そんなやり取りをしていると
足音が聞こえてきた。

だれ!?
「ドア、凍らすぞ!」

[大文字]はぃぃ?[/大文字]

「[漢字]凍らす[/漢字][ふりがな]フローズン[/ふりがな]」
バキバキ....

え?意味ある?

?:あれ?入れない。まぁ、大丈夫。”闇魔法・ぶっ飛ばす”

な。なんだそれ。
変な名前。

ぶっ飛ばすって......クククッ

「何笑ってんの?」
「あ、いや。魔法の名前、面白かったからww」
「あ、そ」

え。冷たっ!

そんなことを言っていると

ドーン!

わっ!?
「コイツ。ドア、ぶっ壊してきたな......なんか、攻撃しろ」
「え!?え。教えてよぉ!」
「わかったよ。(めんどくさ)闇に効くのは[漢字]光のトゲ[/漢字][ふりがな]ライト・ソーン[/ふりがな]」
「[漢字]光のトゲ[/漢字][ふりがな]ライト・ソーン[/ふりがな]!」

すると、眩しいぃ〜光がとんがって、”?さん”の顔にぶっ刺さる。(わわっ!言葉悪くてごめんなさーい!)

?:うぉぉぉ!

わ。grlkじゃんdcくぇお!

「ね。リア、俺さ、動けないからさ。一人で頑張って!」
「はぃ?ま、コイツを倒すって」
早速攻撃してきたぁ!?

?:フフフッ....よく避けれたな。ま、君は光の属性って言うことはよーくわかった。

あ。そう?
私は全属性なのだぞぉ!
ま、このことは隠しておいたほうが良いな。

「光を操る!」
これも、一応魔法!
コレを唱えたら、解除するか、気絶か、◯ぬまで光を操れる。
「えーと。まず、あなたの顔に!そして、足に!」
「おい。それ、口に出さないほうが良いぞ〜!」
「あ。はーい!」

私はどんどん攻撃していく。
「イテイテイテ」
相手が攻撃するときがないくらいに攻撃していく〜!
「ハァハァ」
ちょっとつかれた....
?:フ....
「ん?」
?:闇魔法・闇雲!

わ!?

黒い雲が私を囲んでいく。
え?ちょっと!?

光たち!
この雲をどうにかしろぉ!

光は雲を引っ張ってくれているが、びくともしていないようだ。

クソぉ....

闇魔法に効くのって、光だけなの!?

「うーん.....破壊は?」

ヒルヤが教えてくれた。
は、破壊?

「威力ヤバいヤツ」

[大文字]え、えぇぇぇ〜!
あ、あれを使うの!?[/大文字]

作者メッセージ

どもです!
APPLEでぇす!
「こんにちは。サーシェだ」
えーと、最近、文字を大きくしたり、太くしたり、斜体にしたりなどを全くしていなかったんですが、どうでしたか?
「ちょっと見にくいと思う。でも、空白があると見やすい」
なるほど!
それは、サーシェの意見ではなく、APPLEの個人的な感想ですね!
「ま、そうだね。君が全部書いてるもんね」
あ、当たり前っ!
ま、そーいうことで、
   次回もお楽しみに!
読んでくれてありがとでぇーすっ!

2024/03/14 11:51

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…等

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