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ハッピーエンド、メリーバッドエンド、バットエンド全部書くことにしました。

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輝きを失った一番星。

#4

ワンダショへの偽りPart1(長くなるかもしれません

司(偽)「それでは、行ってきます!」
咲希「行ってきまーす!」
ー登校中。
咲希「ーーーーーー?ーーーーー!?」
司(偽)「ーーー!ーーーー?ーーーーニコッ」
咲希「っ!!ー、ーーーー?ーーーーーー」
司(偽)「?ーーーー!ーーーーー?ーーー」
咲希「ーー!ーーーー?ーー、ー!」
司(偽)「ーーーー」

ー数分後

咲希「ーーーでね。あっもう別れ道だーシュン」
司(偽)「では、家に帰ってから続きを聞こう!」
咲希「本当!?パァァ」
司(偽)「ああ、学校頑張れよ!ニコニコ」
咲希「!。うん!お兄ちゃんもね!ニコニコ」
咲希(今のは、本当の笑顔だ…)

ー咲希と別れて数分後。
?「おはよう、司くん。今日もたくさん爆発を起こそうじゃ無いか?」
司(偽)「おい類!お前何回言ったらわかるんだ!学校を爆破しようとするな、オレまで巻き添い食らってるんだが!?」
類「だから、面白いんだよ。司くん」
司(偽)「今すぐその考えを捨てろ!」
類「捨てろだなんて、酷いよ司くん…」
司(偽)「おい、その嘘泣きやめろぉ!」
?「朝からうるさいんだけど」
司(偽)「うるさいとはなんだ、寧々!というか、類が原因だぞ!?」
寧々「うるっさ」
類「原因だなんて、ひどいじゃないか。心が引き裂かれてしまいそうだよ…よよよ」
司(偽)「よし、寧々行くぞ!」
寧々「行くけど、ついてこないで。ただでさえ目立ってるんだから」
類「無視かい!?」
司(偽)「…………。」
寧々「…………。」
類「ほんと何か言ってられないか!」

字数が多いので一回、やめさせていただきます。
2024/02/11のうちに出す努力をしますので、
ご勘弁を。by主こと夜星 天音。

作者メッセージ

次回、part2です。
題名が一緒なのは、気にしないでください。

2024/02/11 16:02

夜星 天音 ID:≫3pLSI5kJJ5sFk
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