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私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#4

第2章『私の能力⁉︎』2話『能力判定式へ』

「そう言えば○○の『[漢字]職業[/漢字][ふりがな]ジョブ[/ふりがな]』ってなんなの?」
「[漢字]職業[/漢字][ふりがな]ジョブ[/ふりがな]?」
「[漢字]職業[/漢字][ふりがな]ジョブ[/ふりがな]は職業よ」
当たり前の事だった。当然私は来たばかりな為ない。でも無いと困るよなぁ。お金も稼げないし。
「じゃあ○○の『[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]』は?」
「何それ?」
「[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]は───」
クリスの言葉を要約すると、[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]はこの世界に生きる者達全てに割り振られている物らしい。例えば魔法使いとか剣士とか僧侶とか。要は戦う能力があるか無いか、その種類。それは判定式に行くとわかるんだって。たまたま今日は判定式。クリスに連れて行ってもらう事にした。

作者メッセージ

土日祝日は午後も投稿しますね。次回は判定式です!

2024/01/28 17:05

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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