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私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#5

第2章『私の能力⁉︎』3話『私の能力』

と、言う訳で判定式会場へ到着!判定式は誰でもどの年齢の人でも受けられるから、沢山の人が居る。受付で番号札を貰い、自分の番号が呼ばれるのを待つ事になった。
[大文字]「57番さんどうぞ!」[/大文字]
呼ばれた様です。私は会場に向かう。一緒に来たクリスは別室で待機。
「こちらの[漢字]魔法石[/漢字][ふりがな]マジックストーン[/ふりがな]に触れて下さい。対応する[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]の色が光ります」
偉そうな人の言う通り[漢字]魔法石[/漢字][ふりがな]マジックストーン[/ふりがな]に触れる。すると───
「お嬢さんは[漢字]魔法使い[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]ですな」
「[漢字]魔法使い[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]…!」
光ったのは紫色の石。こう言うのずっと憧れてたんだよね!
その後は別室に移動した。ここでは[漢字]魔法使い[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]のどの能力を持っているかを見るらしい。[漢字]魔導士[/漢字][ふりがな]ソーサレス[/ふりがな]とか[漢字]召喚術士[/漢字][ふりがな]サモナー[/ふりがな]とか[漢字]予言者[/漢字][ふりがな]プロフェット[/ふりがな]とか。それがただの[漢字]魔法使い[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]だったら追加で何属性かを調べるんだって。
「[漢字]ただの魔法使い[/漢字][ふりがな]ノーマルマジックユーザー[/ふりがな]ですな」
追加で別室で[漢字]魔法石[/漢字][ふりがな]マジックストーン[/ふりがな]に触れると…
「きゃあ!」
「眩しい!」
「お嬢さん[漢字]魔法石[/漢字][ふりがな]マジックストーン[/ふりがな]から手を離して下され!」
私は手を離す。び、ビックリした…[漢字]魔法石[/漢字][ふりがな]マジックストーン[/ふりがな]に触れた瞬間に辺りが眩しくなって…
「み、見た限り前代未聞の[漢字]全属性魔法師[/漢字][ふりがな]オールアトリビュートマジックユーザー[/ふりがな]ですな…」
「[漢字]全属性[/漢字][ふりがな]オールアトリビュート[/ふりがな]?」
聞いた話を要約すると[漢字]四属性魔法[/漢字][ふりがな]火・水・風・土[/ふりがな]と[漢字]上級魔法[/漢字][ふりがな]氷・音・葉・雷[/ふりがな]、[漢字]神級魔法[/漢字][ふりがな]光・闇・月・日・星・創造・破滅[/ふりがな]、[漢字]その他[/漢字][ふりがな]呪・毒・病・空・時・無[/ふりがな]の計21魔法全てを表した言葉らしい。とは言え[漢字]全属性[/漢字][ふりがな]オールアトリビュート[/ふりがな]を使いこなす[漢字]魔法師[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]は過去に存在しない。私は前代未聞の[漢字]魔法師[/漢字][ふりがな]マジックユーザー[/ふりがな]になった…

作者メッセージ

書いてる私ですら驚きばかりでした。それにしても振り仮名多い…次回もお楽しみに!

2024/01/29 07:15

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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