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私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#17

第5章『大海原を超えた先』2話『海を渡ろう』

ようやく本題!海を渡るよ!
「この船に乗れば良いらしいわよ」
事前に連絡をしておいたから、どの船に乗るのとかが決まっているらしい。でも船以外で行けないかな…船酔いはやだし。沈没するかもだし。嵐に巻き込まれるかもだし。それ程海は危険なんだよね。飛行機とかはないし。…浮遊魔法ないかな。風属性とかでありそうだし。
「出発!」
「おしんこ!」
「茄子の糠漬け!」
色々考えてる間に出発しちゃった。まぁいっか。そんな事滅多にないもん。と、言うかこのネタわかる人居ないでしょ。そんな事は起こんないよね、と思っていた私だったけど…
「ひゃあ!」
ザバーン!
「●●さんどうするの!」
「私に聞かないで!」
津波が起こりました。起こんないと思ってたのに。
「風属性魔法の押すやつを使って!」
「何それ?」
「タイフーンって言えば良いわ!」
『[漢字]台風[/漢字][ふりがな]タイフーン[/ふりがな]』
小さな台風?嵐?が起こって大波を押し返した!これで問題無いね。そんなこんなで別大陸に到着!

作者メッセージ

今度こそ海を渡れました!良かったです。そしてつい『最近ウイルスに気を付けて下さい!』って言った張本人(作者)が風邪をひきました。あ、でもただの風邪です。インフルとかコロナとかじゃないです。まぁ熱はでましたが。とは言えこうやって投稿してるので問題はないです!次回もお楽しみに!

2024/02/07 07:30

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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