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私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#18

第5章『大海原を超えた先』3話『お腹が空いた…』

「お腹が空いた!」
「また…?」
半メンバーにも読者様にも呆れられているような気もするけれど、作者の体調的問題で調子が狂っちゃってるらしくまともな話が書ける気がしないって言ってたからしょうがないです。翌日からは話を戻しますから!安心して下さい!
話を戻すけど…とは言え私は食べ物が好きなの。
「僕●●さんの料理食べたい!」
「ほらバジルも言ってるし」
「わかったわ。食べましょ!その代わり○○が作ってね」
「あ、はい」
と、言う訳で…
「コーヒーとサンドイッチだよ!」
これさえあればお腹も一杯───じゃないね。カフェとかにある軽食セットじゃん。…材料は買ったよ。
「頂きまーす!」
まぁ美味しかったから良い…よね?お腹が一杯になったかは別として。
さぁ次回からは本格的に魔王の元に向かってみせるよ!

作者メッセージ

まずは申し訳ございませんでした!『投稿してるので問題無いです!』って言った翌日に更に熱が(しかもかなり高い)でました。検査に行った所風邪じゃなくてインフルで…その為更新が大幅に遅れてしまいました…本当にすみませんでした…次からは通常更新に戻ると思うのでよろしくお願いします!(まともな話が書けなさそうなのは事実)

2024/02/10 07:49

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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