彼女/彼氏がかっこよ/可愛すぎるんだけど!?!?
今回は友達にネタ募集したら、アイドル系(GL)書けって言われたので、書いていきます。それでは、本編どぞ!
「みんな~!!今日も来てくれてありがと~!!!!!」
「っ、、、!」
君に出会ったのは三年前。
たまたま、友達といったライブコンサートで君に出会った。
ほとんど一目惚れ。でも、結局はアイドルとリスナー。
「叶うわけないよなぁ、、、」
そう、思っていた。
「あ!君、前の握手会も来てくれてたよね!女の子のリスナーさん少ないから、麗奈(れな)うれしいなっ!」
「!覚えててくれたんですか、、?」
「もちろんっ!確かに、リスナーさんをみんな認知するのは大変だけど、女の子のリスナーさんは少ないから、覚えやすいんだよね~!」
「!!ありがとうございます!あ、あの、、また来てもいいんですか、、?」
「そりゃ、もちろん!また来てね、楽しみにしてるから!」
「認知されてた、、///」
きっと、ただのファンサービスだろうけど、すごくうれしかった。
「また、行こう、、」
「あ、前の子!来てくれてうれしいよっ!」
「こちらこそ、ありがとうございます、、!」
「んふふ~、、、ねぇ、ちょっと耳貸して?」
「、、?わかりました、、?」
(小声で)「握手会、終わったら会場前で待ってて。」
「、、え、、!?////」
「内緒だよ?」
「は、はい、、///」
「え、、え、、!?!?」
冷静に考えたら、アイドルがリスナーにこんなこというわけないよね。
「ど、どういうこと、、?で、、でも待っとくか、、。」
「ごめんね~!遅れちゃって、、」
「え、、あ、、本当に来た、、」
「そりゃ、もちろん。約束は守るもの!」
「あの、、わたしただのオタクですよ、、?ばれたら炎上どころじゃ、、」
「だいじょぶ!だいじょぶ!傍からみたら、ただの女友達にしか見えないから!」
「そういう問題じゃ、、」
「まぁまぁまぁ!とりあえず、ちょっとついてきて!」
「は、、はい、、?」
「あのね、、真剣な話なんだけど、まじめに聞いてくれる?」
「は、はい、、!」
「ただのアイドルがこんなこと言うのもなんだけどさ、、その~、、君のことが、、その~、、好きになってしまいまして、、、」
「す、、き、、?」
「あの、、恋愛的に、、。、、変だよね、、!わかってる、、わかってるんだけどさ、、恥ずかしいんだけど、、一目惚れしちゃって、、///」
「、、えええええ!?!?!?!?////////」
「ちょちょちょ!!声大きい!」
「す、すいません、、で、、でも、、」
「あの、、お試しでもいいから、、付き合ってもらえない、、?」
「じゃあ、、、お試しなら、、」
「、、いいの、、?」
「お試しですよ!?!?さすがにまだ、、」
「まだってことは、お試しが終わったら付き合ってもいいってことだよね?」
「え、、!!?////」
「んふふ!あはは!やっぱ君といると楽しい!あ、そうだ。君の名前は?そういえば聞いてなかったし。」
「えっと、、萌絵(もえ)です、、!」
「もえちゃんね!じゃあ、今日からよろしくね!」
「は、、はい、、!」
ごめんなさいー!!!今日中に投稿できないんで、続きはまた明日投稿させていただきます!
「みんな~!!今日も来てくれてありがと~!!!!!」
「っ、、、!」
君に出会ったのは三年前。
たまたま、友達といったライブコンサートで君に出会った。
ほとんど一目惚れ。でも、結局はアイドルとリスナー。
「叶うわけないよなぁ、、、」
そう、思っていた。
「あ!君、前の握手会も来てくれてたよね!女の子のリスナーさん少ないから、麗奈(れな)うれしいなっ!」
「!覚えててくれたんですか、、?」
「もちろんっ!確かに、リスナーさんをみんな認知するのは大変だけど、女の子のリスナーさんは少ないから、覚えやすいんだよね~!」
「!!ありがとうございます!あ、あの、、また来てもいいんですか、、?」
「そりゃ、もちろん!また来てね、楽しみにしてるから!」
「認知されてた、、///」
きっと、ただのファンサービスだろうけど、すごくうれしかった。
「また、行こう、、」
「あ、前の子!来てくれてうれしいよっ!」
「こちらこそ、ありがとうございます、、!」
「んふふ~、、、ねぇ、ちょっと耳貸して?」
「、、?わかりました、、?」
(小声で)「握手会、終わったら会場前で待ってて。」
「、、え、、!?////」
「内緒だよ?」
「は、はい、、///」
「え、、え、、!?!?」
冷静に考えたら、アイドルがリスナーにこんなこというわけないよね。
「ど、どういうこと、、?で、、でも待っとくか、、。」
「ごめんね~!遅れちゃって、、」
「え、、あ、、本当に来た、、」
「そりゃ、もちろん。約束は守るもの!」
「あの、、わたしただのオタクですよ、、?ばれたら炎上どころじゃ、、」
「だいじょぶ!だいじょぶ!傍からみたら、ただの女友達にしか見えないから!」
「そういう問題じゃ、、」
「まぁまぁまぁ!とりあえず、ちょっとついてきて!」
「は、、はい、、?」
「あのね、、真剣な話なんだけど、まじめに聞いてくれる?」
「は、はい、、!」
「ただのアイドルがこんなこと言うのもなんだけどさ、、その~、、君のことが、、その~、、好きになってしまいまして、、、」
「す、、き、、?」
「あの、、恋愛的に、、。、、変だよね、、!わかってる、、わかってるんだけどさ、、恥ずかしいんだけど、、一目惚れしちゃって、、///」
「、、えええええ!?!?!?!?////////」
「ちょちょちょ!!声大きい!」
「す、すいません、、で、、でも、、」
「あの、、お試しでもいいから、、付き合ってもらえない、、?」
「じゃあ、、、お試しなら、、」
「、、いいの、、?」
「お試しですよ!?!?さすがにまだ、、」
「まだってことは、お試しが終わったら付き合ってもいいってことだよね?」
「え、、!!?////」
「んふふ!あはは!やっぱ君といると楽しい!あ、そうだ。君の名前は?そういえば聞いてなかったし。」
「えっと、、萌絵(もえ)です、、!」
「もえちゃんね!じゃあ、今日からよろしくね!」
「は、、はい、、!」
ごめんなさいー!!!今日中に投稿できないんで、続きはまた明日投稿させていただきます!