- 閲覧前にご確認ください -

恋愛系です。苦手な人はスルーを推奨します。あと主の実体験なども含まれますのでご注意ください。

文字サイズ変更

彼女/彼氏がかっこよ/可愛すぎるんだけど!?!?

#5

誰にも邪魔させない。

まじでごめんなさい。さっきネタ募集したばかりなのにYouTube見てたら、ネタ出来ちゃいました、、。なので、かきまーす!!!

ワンクッション!!!!!(わかりやすく)
これは、BLです。R15くらいの話です。純粋な方と地雷な方はUターンを推奨します!!それでは、どぞ!!!





「おもろwww」
「やろ?wwでさ、これの続きあんねんw聞く?w」
「聞きたい!w」
「wwわかったw」

「、、っ、、。」
せっかく、友達と遊ぶってなってテンション上がってたのに、あいつのせいでテンション下がちゃったじゃん。俺の好きな人に手出されたら、嫌なんだよな。俺だけのものだと思ってたのに。だって俺たちつながったじゃん。ねぇ、忘れてるわけないよね?

回想
二人で、一緒に家で飲んでた時に酔ったふりして、甘い言葉を彼に囁いた。
「んふふ~♡今なら、蓮(れん)になにされても許せるかなぁ~♡」
ドサッ
「そんなん言われたら、耐えれへんよ、、♡」
「んぇ、、?///」
「わかっとるやろ?♡わかりやすく、誘ってさ、、♡」
「んふふ、、///♡いいよ?///♡別に、、///♡」
「じゃあ、遠慮なく、、♡」


「ねぇ、まろ?もうそろそろ、帰ろ?」
「え~?♡お誘い?♡」
「だったら、どうすんのさ、、!///」
「ん-、、♡だったら、帰ろっかなー、、♡」
「、、っわかった、。じゃあね、蓮!」

やっとだ。やっとあいつから、蓮を離せた。今からは、俺だけが蓮のことを独占できる。でも、少し心配だし確認しておかないと。
「、、ねぇ、俺のことすき?」
「んふふ~♡もちろんやろ~?♡」
「、、!!そっか、、!よかった~、、」
「なーに?♡心配したの~?♡大丈夫だよ、俺は奏良(そら)だけだから♡」
「////、、照れるんだけど、、///」
「そっちから聞いてきたのに?♡」
「うるさい!///」

「なぁ、聞いてや!あんさ、じつはさ、、」
「へぇー!!そうなん?」
あぁ、まただ。なんでなんでなんでなんでなんで。俺だけの蓮じゃん。触んないでよ。ニコニコで話さないでよ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。あ、蓮の前から消せばいいんだ。そしたら、こんな思いもしないで済む。蓮も俺しか見なくなる。そうして、台所からこそっと包丁を取り出した。
「ちょっと、俺もう帰るわ。奏良、一緒に帰ろー!」
「あー、、ちょっと話したい事あるから先に帰ってて!」
「わかった、、じゃあな。」
「、、!おん!」
「、、ねぇ、君。」
「、、なんですか?」
「ばいばい。」
グサッ、、
バタッ
「う、、、」
「蓮に近づいた君が悪いんだからね。」
「っ、、ありがと、。」
「、、は?」
「、、幸せになって、、ね、。」
彼は最期に刺したはずの俺にそんな言葉を投げかけた。なんで?普通恨むでしょ?君の好きな人も命も奪ったのに。俺の中には君の血で汚れた手と疑問だけが残った。


君はなにも知らないよね。どんだけ僕が君のことが好きか。
でも知らなくってもいい。

そう思ってた。

「やめてよーw蓮ーw」

僕がどれほど君に恋焦がれて。

いつからだろう。

[太字]君に落ちちゃったんだ[/太字]

でもね。どんなに好きでいても

何をしても自分のことを見てくれないんだよ。

なんでかな。

そっか。

あの人がいるからかな。


だから、考えたんだよ。

つらいけど、そうするしかないよね。


「ふふw」

見てよ。

君の愛した人。

簡単にほかの人にも笑顔を振りまいて。

それでもこの人を愛すの?


ねぇ。絶対僕の方が君のこと愛してる。

僕だったら、嫌な思いもさせない。


わかってる。

こんなの違うよね。

君はきっと振り向いてくれないよね。


それでも


少しだけでいいから僕だけみて。


たとえそのきっかけが


どんな感情だったとしても。


彼じゃなくて


僕のことだけを考えてほしかったんだ。






少しでいいから。





本当はまだまだ話したいことがあったんだけど



これで幸せだったかな。


僕の最期。





最期、君は僕だけを見てくれたんだから。






どうでしたかー?今回は下に書いてあるチャンネルの方の絵歌詞動画(っていうのかな?)の設定を使いました。マージで絵うまいし、文才もあるのでせっかくなら見ていってください。(奏良君のことがすきだった子の話ですが、しあさんのをべースに書かせていただいたので、途中でしあさんの考えた文章を使ってしまった部分もありますが、私もしあさんの1リスナーとしてリスペクトとして使わせていただきました。ご本人様、しあさんのリスナー様がご不快でしたら、この話を消させていただきますので、その場合はコメントに書いていただけると嬉しいです。)

このネタを考えるきっかけとなったチャンネル
www.youtube.com/@shia_paint
多分、開けれるのでぜひ見てください!!


作者メッセージ

ばばい。

2024/01/12 19:24

rary@ぼちぼち活動開始中 ID:≫.pW3N8u9QP9cU
続きを執筆
小説を編集
/ 17

コメント
[31]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL