彼女/彼氏がかっこよ/可愛すぎるんだけど!?!?
まじでごめんなさい。さっきネタ募集したばかりなのにYouTube見てたら、ネタ出来ちゃいました、、。なので、かきまーす!!!
ワンクッション!!!!!(わかりやすく)
これは、BLです。R15くらいの話です。純粋な方と地雷な方はUターンを推奨します!!それでは、どぞ!!!
「おもろwww」
「やろ?wwでさ、これの続きあんねんw聞く?w」
「聞きたい!w」
「wwわかったw」
「、、っ、、。」
せっかく、友達と遊ぶってなってテンション上がってたのに、あいつのせいでテンション下がちゃったじゃん。俺の好きな人に手出されたら、嫌なんだよな。俺だけのものだと思ってたのに。だって俺たちつながったじゃん。ねぇ、忘れてるわけないよね?
回想
二人で、一緒に家で飲んでた時に酔ったふりして、甘い言葉を彼に囁いた。
「んふふ~♡今なら、蓮(れん)になにされても許せるかなぁ~♡」
ドサッ
「そんなん言われたら、耐えれへんよ、、♡」
「んぇ、、?///」
「わかっとるやろ?♡わかりやすく、誘ってさ、、♡」
「んふふ、、///♡いいよ?///♡別に、、///♡」
「じゃあ、遠慮なく、、♡」
「ねぇ、まろ?もうそろそろ、帰ろ?」
「え~?♡お誘い?♡」
「だったら、どうすんのさ、、!///」
「ん-、、♡だったら、帰ろっかなー、、♡」
「、、っわかった、。じゃあね、蓮!」
やっとだ。やっとあいつから、蓮を離せた。今からは、俺だけが蓮のことを独占できる。でも、少し心配だし確認しておかないと。
「、、ねぇ、俺のことすき?」
「んふふ~♡もちろんやろ~?♡」
「、、!!そっか、、!よかった~、、」
「なーに?♡心配したの~?♡大丈夫だよ、俺は奏良(そら)だけだから♡」
「////、、照れるんだけど、、///」
「そっちから聞いてきたのに?♡」
「うるさい!///」
「なぁ、聞いてや!あんさ、じつはさ、、」
「へぇー!!そうなん?」
あぁ、まただ。なんでなんでなんでなんでなんで。俺だけの蓮じゃん。触んないでよ。ニコニコで話さないでよ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。あ、蓮の前から消せばいいんだ。そしたら、こんな思いもしないで済む。蓮も俺しか見なくなる。そうして、台所からこそっと包丁を取り出した。
「ちょっと、俺もう帰るわ。奏良、一緒に帰ろー!」
「あー、、ちょっと話したい事あるから先に帰ってて!」
「わかった、、じゃあな。」
「、、!おん!」
「、、ねぇ、君。」
「、、なんですか?」
「ばいばい。」
グサッ、、
バタッ
「う、、、」
「蓮に近づいた君が悪いんだからね。」
「っ、、ありがと、。」
「、、は?」
「、、幸せになって、、ね、。」
彼は最期に刺したはずの俺にそんな言葉を投げかけた。なんで?普通恨むでしょ?君の好きな人も命も奪ったのに。俺の中には君の血で汚れた手と疑問だけが残った。
君はなにも知らないよね。どんだけ僕が君のことが好きか。
でも知らなくってもいい。
そう思ってた。
「やめてよーw蓮ーw」
僕がどれほど君に恋焦がれて。
いつからだろう。
[太字]君に落ちちゃったんだ[/太字]
でもね。どんなに好きでいても
何をしても自分のことを見てくれないんだよ。
なんでかな。
そっか。
あの人がいるからかな。
だから、考えたんだよ。
つらいけど、そうするしかないよね。
「ふふw」
見てよ。
君の愛した人。
簡単にほかの人にも笑顔を振りまいて。
それでもこの人を愛すの?
ねぇ。絶対僕の方が君のこと愛してる。
僕だったら、嫌な思いもさせない。
わかってる。
こんなの違うよね。
君はきっと振り向いてくれないよね。
それでも
少しだけでいいから僕だけみて。
たとえそのきっかけが
どんな感情だったとしても。
彼じゃなくて
僕のことだけを考えてほしかったんだ。
少しでいいから。
本当はまだまだ話したいことがあったんだけど
これで幸せだったかな。
僕の最期。
最期、君は僕だけを見てくれたんだから。
どうでしたかー?今回は下に書いてあるチャンネルの方の絵歌詞動画(っていうのかな?)の設定を使いました。マージで絵うまいし、文才もあるのでせっかくなら見ていってください。(奏良君のことがすきだった子の話ですが、しあさんのをべースに書かせていただいたので、途中でしあさんの考えた文章を使ってしまった部分もありますが、私もしあさんの1リスナーとしてリスペクトとして使わせていただきました。ご本人様、しあさんのリスナー様がご不快でしたら、この話を消させていただきますので、その場合はコメントに書いていただけると嬉しいです。)
このネタを考えるきっかけとなったチャンネル
www.youtube.com/@shia_paint
多分、開けれるのでぜひ見てください!!
ワンクッション!!!!!(わかりやすく)
これは、BLです。R15くらいの話です。純粋な方と地雷な方はUターンを推奨します!!それでは、どぞ!!!
「おもろwww」
「やろ?wwでさ、これの続きあんねんw聞く?w」
「聞きたい!w」
「wwわかったw」
「、、っ、、。」
せっかく、友達と遊ぶってなってテンション上がってたのに、あいつのせいでテンション下がちゃったじゃん。俺の好きな人に手出されたら、嫌なんだよな。俺だけのものだと思ってたのに。だって俺たちつながったじゃん。ねぇ、忘れてるわけないよね?
回想
二人で、一緒に家で飲んでた時に酔ったふりして、甘い言葉を彼に囁いた。
「んふふ~♡今なら、蓮(れん)になにされても許せるかなぁ~♡」
ドサッ
「そんなん言われたら、耐えれへんよ、、♡」
「んぇ、、?///」
「わかっとるやろ?♡わかりやすく、誘ってさ、、♡」
「んふふ、、///♡いいよ?///♡別に、、///♡」
「じゃあ、遠慮なく、、♡」
「ねぇ、まろ?もうそろそろ、帰ろ?」
「え~?♡お誘い?♡」
「だったら、どうすんのさ、、!///」
「ん-、、♡だったら、帰ろっかなー、、♡」
「、、っわかった、。じゃあね、蓮!」
やっとだ。やっとあいつから、蓮を離せた。今からは、俺だけが蓮のことを独占できる。でも、少し心配だし確認しておかないと。
「、、ねぇ、俺のことすき?」
「んふふ~♡もちろんやろ~?♡」
「、、!!そっか、、!よかった~、、」
「なーに?♡心配したの~?♡大丈夫だよ、俺は奏良(そら)だけだから♡」
「////、、照れるんだけど、、///」
「そっちから聞いてきたのに?♡」
「うるさい!///」
「なぁ、聞いてや!あんさ、じつはさ、、」
「へぇー!!そうなん?」
あぁ、まただ。なんでなんでなんでなんでなんで。俺だけの蓮じゃん。触んないでよ。ニコニコで話さないでよ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。あ、蓮の前から消せばいいんだ。そしたら、こんな思いもしないで済む。蓮も俺しか見なくなる。そうして、台所からこそっと包丁を取り出した。
「ちょっと、俺もう帰るわ。奏良、一緒に帰ろー!」
「あー、、ちょっと話したい事あるから先に帰ってて!」
「わかった、、じゃあな。」
「、、!おん!」
「、、ねぇ、君。」
「、、なんですか?」
「ばいばい。」
グサッ、、
バタッ
「う、、、」
「蓮に近づいた君が悪いんだからね。」
「っ、、ありがと、。」
「、、は?」
「、、幸せになって、、ね、。」
彼は最期に刺したはずの俺にそんな言葉を投げかけた。なんで?普通恨むでしょ?君の好きな人も命も奪ったのに。俺の中には君の血で汚れた手と疑問だけが残った。
君はなにも知らないよね。どんだけ僕が君のことが好きか。
でも知らなくってもいい。
そう思ってた。
「やめてよーw蓮ーw」
僕がどれほど君に恋焦がれて。
いつからだろう。
[太字]君に落ちちゃったんだ[/太字]
でもね。どんなに好きでいても
何をしても自分のことを見てくれないんだよ。
なんでかな。
そっか。
あの人がいるからかな。
だから、考えたんだよ。
つらいけど、そうするしかないよね。
「ふふw」
見てよ。
君の愛した人。
簡単にほかの人にも笑顔を振りまいて。
それでもこの人を愛すの?
ねぇ。絶対僕の方が君のこと愛してる。
僕だったら、嫌な思いもさせない。
わかってる。
こんなの違うよね。
君はきっと振り向いてくれないよね。
それでも
少しだけでいいから僕だけみて。
たとえそのきっかけが
どんな感情だったとしても。
彼じゃなくて
僕のことだけを考えてほしかったんだ。
少しでいいから。
本当はまだまだ話したいことがあったんだけど
これで幸せだったかな。
僕の最期。
最期、君は僕だけを見てくれたんだから。
どうでしたかー?今回は下に書いてあるチャンネルの方の絵歌詞動画(っていうのかな?)の設定を使いました。マージで絵うまいし、文才もあるのでせっかくなら見ていってください。(奏良君のことがすきだった子の話ですが、しあさんのをべースに書かせていただいたので、途中でしあさんの考えた文章を使ってしまった部分もありますが、私もしあさんの1リスナーとしてリスペクトとして使わせていただきました。ご本人様、しあさんのリスナー様がご不快でしたら、この話を消させていただきますので、その場合はコメントに書いていただけると嬉しいです。)
このネタを考えるきっかけとなったチャンネル
www.youtube.com/@shia_paint
多分、開けれるのでぜひ見てください!!