いれぎゅらーすたー・プリキュア☆ 〜伝説のプロキオン〜
りうらside
ないくんが仲間になって、
敵を倒すのが楽になった!
ぴよまる「みんな〜」
りうら「ぴよまるどーしたの?」
ぴよまる「実はね、プリキュアには、″プリキュア王国″っていうのがあるんだよ!」
ほとけ「プリキュア王国...?」
ぴよまる「そう!実はぼくもそこからきたんだ!」
ないこ「へー!行ってみたいなー」
ほとけ「それな!行ってみたい!」
りうら「行けないの?ぴよまる〜」
ぴよまる「行けるよ!」
ないこ「行けんの⁉︎」
ぴよまる「うん!パクト持って、イレギュラースター!プリキュア王国に移動!って言えばいんだよ〜」
ほとけ「やってみよ!」
ぴよまる「手を繋げば一緒に行けるからね!」
便利((
りうら「イレギュラースター!プリキュア王国に移動!」
シュンッ
ないこ「えー⁉︎本当にできた⁉︎」
ほとけ「すごいすごい!」
りうら「なにここ...」
ぴよまる「すごいでしょー!」
??「あら、そのお方がプリキュア?」
りうら「えっと...?」
??「初めまして、ここの王国の女王よ、」
ほとけ「女王⁉︎は、は、初めまして!」
ないこ「ここ、すごいですね」
女王「でしょ?ここはね、すごく平和なのよ」
ほとけ「へー!じゃあ!インスラー達も来ないってこと?」
女王「そうよ」
りうら「...ずっと気になってたんだけど、」
りうら「ないくんが仲間になるときも、ほとけっちが仲間になるときも、」
りうら「ぴよまる、プリキュアの人数″1人多かった″よね?」
女王「それは、伝説のプリキュアがいるからよ」
ないこ「伝説のプリキュア?」
女王「伝説のプリキュアは、あなた達よりもはるかに強いわ。」
女王「そして、そのプリキュアは、もう″プリキュアじゃない″の」
ほとけ「どういうこと?」
女王「自らプリキュアを辞めたのよ、」
ないこ「えっ...」
女王「こっちへ来て」
伝説のプリキュア?
俺ら以外にもプリキュアがいたなんて...。
女王「これよ。」
りうら「これは?」
女王「6つのサイコロ。赤色、水色、桃色、そして紫色」
ほとけ「紫色...」
ないこ「他の光っていないサイコロは?」
女王「″まだ″プリキュアになっていないからよ、プリキュアになったら光るの」
[水平線]
分からない人のために!六つサイコロが並んでいて、その内の赤、水、桃、紫が光っています!あとの二つは光っていません!その二つは、プリキュアになったら、光ります!
[水平線]
りうら「紫色って誰なんですか?」
女王「それは私にも分からないの、」
ぴよまる「僕がこの国に来た時はもう光ってたかな!」
りうら「うーん」
いったい、誰なんだろう
[太字]3人が帰ったあとのプリキュア王国[/太字]
女王「...ぴよまる、あなたがこの国に来たのは、____がプリキュアになったからなの」
ぴよまる「えっ?」
ぴよまる「でも、プリキュアには必ず1人、____がつくんでしょ?」
女王「そうよ」
女王「実はね、____の____がこの王国にいるのよ」
ぴよまる「っていうことは、____はまだプリキュアをやりたいと思ってるの...?」
??「そうだよ」
ないくんが仲間になって、
敵を倒すのが楽になった!
ぴよまる「みんな〜」
りうら「ぴよまるどーしたの?」
ぴよまる「実はね、プリキュアには、″プリキュア王国″っていうのがあるんだよ!」
ほとけ「プリキュア王国...?」
ぴよまる「そう!実はぼくもそこからきたんだ!」
ないこ「へー!行ってみたいなー」
ほとけ「それな!行ってみたい!」
りうら「行けないの?ぴよまる〜」
ぴよまる「行けるよ!」
ないこ「行けんの⁉︎」
ぴよまる「うん!パクト持って、イレギュラースター!プリキュア王国に移動!って言えばいんだよ〜」
ほとけ「やってみよ!」
ぴよまる「手を繋げば一緒に行けるからね!」
便利((
りうら「イレギュラースター!プリキュア王国に移動!」
シュンッ
ないこ「えー⁉︎本当にできた⁉︎」
ほとけ「すごいすごい!」
りうら「なにここ...」
ぴよまる「すごいでしょー!」
??「あら、そのお方がプリキュア?」
りうら「えっと...?」
??「初めまして、ここの王国の女王よ、」
ほとけ「女王⁉︎は、は、初めまして!」
ないこ「ここ、すごいですね」
女王「でしょ?ここはね、すごく平和なのよ」
ほとけ「へー!じゃあ!インスラー達も来ないってこと?」
女王「そうよ」
りうら「...ずっと気になってたんだけど、」
りうら「ないくんが仲間になるときも、ほとけっちが仲間になるときも、」
りうら「ぴよまる、プリキュアの人数″1人多かった″よね?」
女王「それは、伝説のプリキュアがいるからよ」
ないこ「伝説のプリキュア?」
女王「伝説のプリキュアは、あなた達よりもはるかに強いわ。」
女王「そして、そのプリキュアは、もう″プリキュアじゃない″の」
ほとけ「どういうこと?」
女王「自らプリキュアを辞めたのよ、」
ないこ「えっ...」
女王「こっちへ来て」
伝説のプリキュア?
俺ら以外にもプリキュアがいたなんて...。
女王「これよ。」
りうら「これは?」
女王「6つのサイコロ。赤色、水色、桃色、そして紫色」
ほとけ「紫色...」
ないこ「他の光っていないサイコロは?」
女王「″まだ″プリキュアになっていないからよ、プリキュアになったら光るの」
[水平線]
分からない人のために!六つサイコロが並んでいて、その内の赤、水、桃、紫が光っています!あとの二つは光っていません!その二つは、プリキュアになったら、光ります!
[水平線]
りうら「紫色って誰なんですか?」
女王「それは私にも分からないの、」
ぴよまる「僕がこの国に来た時はもう光ってたかな!」
りうら「うーん」
いったい、誰なんだろう
[太字]3人が帰ったあとのプリキュア王国[/太字]
女王「...ぴよまる、あなたがこの国に来たのは、____がプリキュアになったからなの」
ぴよまる「えっ?」
ぴよまる「でも、プリキュアには必ず1人、____がつくんでしょ?」
女王「そうよ」
女王「実はね、____の____がこの王国にいるのよ」
ぴよまる「っていうことは、____はまだプリキュアをやりたいと思ってるの...?」
??「そうだよ」
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