いれぎゅらーすたー・プリキュア☆ 〜伝説のプロキオン〜
りうらside
ぴよまる「りうらくん、最近どー?」
りうら「うーん、敵弱い(((」
ぴよまる「そこは強くて〜とか仲間が〜とかじゃない?」
りうら「だって本当なんだもん((」
ぴよまる「ん〜でももっと強くなると思うんだけどなー?」
りうら「りうら、最強だから((←」
ぴよまる「それごじょうs」
りうら「あー!りうらもう学校行かなきゃー!わー遅刻しちゃうー!(棒)」
りうら「じゃね!」
ぴよまる領域展開とか言ってる某人気アニメの名前を...!
まぁりうらが最強だからとか言っちゃったからね(どっちもどっち
りうら「おはy」
りうら「あれ、初兎ちゃんほとけっちは?」
初兎「ん?いむくん?いむくんなら挨拶当番やから校門にいるで」
りうら「あ、そっか」
初兎「さっき校門の前で転んでたから((」
りうら「確かになんか騒いでると思ったらそういうことか」
初兎「おん」
ほとけ「初兎ちゃーん、転んだ〜」
初兎「知ってる」
ほとけ「りうちゃんおはよー」
りうら「おはー」
りうら「さっき騒いでたね」
ほとけ「あー、僕が転んで叫んだからかな?」
初兎「確かにめっちゃうるさい叫び声聞こえたわ」
ほとけ「うん。で、いま挨拶当番終わって泣いちゃんから逃げてる」
りうら「叫んだから?」
ほとけ「そu」
ないこ「いた!ほとけっちーー‼︎」
ガシッ
ないこ「あとで生徒会室来いよ...?(圧)」
ほとけ「ハイ、ワカリマシタ」
りうら「ドンマイほとけっち」
ほとけ「りうちゃーーん」
[太字]お昼[/太字]
いふ「やっとお昼だーーー!」
悠佑「まろ、うるさい」
いふ「(´・ω・`)」
ほとけ「かわいそwww」
いふ「あ″?」
初兎「やめときー」
ないこ「そういや、最近変な怪物が現れるようになったね」
悠佑「いつも誰かが倒してくれてるみたいやけど」
ギックゥ
それ、りうらでーすw
ないこ「だから、学校にも被害が出ないように、せんせいt」
インスラー「インスラァァァァァァァ!」
いふ「噂をすれば」
ピカッー!
サッ
いつもこうなるなら光らなければいいのに((
りうら「あ!りうらお弁当教室に忘れた!」
初兎「ほんまやん」
ほとけ「あ、僕も忘れてきたんだけどw」
悠佑「2人揃ってw」
ほとけ「りうちゃんと取りに行ってくるね」
ないこ「気をつけてね〜」
りうら「...ほとけっち」
ほとけ「ん?」
もうこの際だから言っちゃう
りうら「りうら、プリキュアなんだよね」
ほとけ「え⁉︎あの日曜日にやってるアニメ⁉︎」
りうら「まぁね」
りうらと同じ反応ww
??「じゃあ君もだね!」
りうら「うわっ、びっくりした〜」
ほとけ「ひ、ひよこが喋った⁉︎」
ぴよまる「もう、僕はぴよまる!」
ぴよまる「ほとけくん、君は″3人目″のプリキュアに選ばれたんだよ」
ほとけ「ぼ、僕が?」
ぴよまる「そう!だから、このパクトで変身して!」
ほとけ「え、うん」
ぴよまる「りうらくんは先に行ってて!」
りうら「わかった!」
ぴよまる「じゃあほとけくん、___」
ほとけside
僕が...プリキュアに
憧れてた時はあったけどさぁ((
本当になれるなんてね
えっと、返信するときの言葉は...
ほとけ「あなたを水色で救ってあげる!」
ほとけ「No.2、キュアベテルギウス!」
ほとけ「りうちゃん!」
りうら「ほとけっち!」
イーラ「ふ、2人に増えてる⁉︎」
イーラ「まぁそんなことはどうでもいい」
イーラ「今までよりもものすごく強くなったインスラーを、倒せるかな?」
倒せるかな...
いや、絶対に倒せる!
だって、2人もいれば最強じゃん!
りうら「ほとけっち!りうらが攻撃するから、その後にほとけっちも!」
ほとけ「わ、わかった!」
りうら「イレギュラースター!アンタレスカラー!」
りうら「スターアンタレスシャワー!」
ザーザーザー
ゴツゴツゴツ
インスラー「インスラッ!インスラァァァァァァァ!」
怖い
けど、りうちゃんがいるなら...
アンタレスがいるならっ!
ほとけ「イレギュラースター!ベテルギウスカラー!」
ほとけ「スターベテルギウストルネード!」
グォォォ!
インスラー「( ˙꒳˙ )...サラサラ~ ( ˙꒳...サラサラ~ ( ˙....サラサラ~」
ほとけ「勝ったー!」
イーラ「なんだと⁉︎2人になって、強くなった...」
イーラ「今度こそ勝ちますからね!」
٩(¨ )ว=͟͟͞͞シュン
い、いなくなった
でも、勝てた!
りうら「ほとけっち、上手いね!」
ほとけ「りうちゃんこそかっこよかった!」
りうら「...あ、もうすぐで授業始まる...」
ほとけ「え、僕たちお弁当食べてない...」
りうら「ないちゃんに○されるかも...」
ほとけ「あ、」
りうら「急げ!」
ほとけ「あ!まってよー!」
これから、僕はプリキュアとしてりうちゃんと頑張っていくのか...
怖いけど、りうちゃんと一緒なら、
大丈夫
ぴよまる「りうらくん、最近どー?」
りうら「うーん、敵弱い(((」
ぴよまる「そこは強くて〜とか仲間が〜とかじゃない?」
りうら「だって本当なんだもん((」
ぴよまる「ん〜でももっと強くなると思うんだけどなー?」
りうら「りうら、最強だから((←」
ぴよまる「それごじょうs」
りうら「あー!りうらもう学校行かなきゃー!わー遅刻しちゃうー!(棒)」
りうら「じゃね!」
ぴよまる領域展開とか言ってる某人気アニメの名前を...!
まぁりうらが最強だからとか言っちゃったからね(どっちもどっち
りうら「おはy」
りうら「あれ、初兎ちゃんほとけっちは?」
初兎「ん?いむくん?いむくんなら挨拶当番やから校門にいるで」
りうら「あ、そっか」
初兎「さっき校門の前で転んでたから((」
りうら「確かになんか騒いでると思ったらそういうことか」
初兎「おん」
ほとけ「初兎ちゃーん、転んだ〜」
初兎「知ってる」
ほとけ「りうちゃんおはよー」
りうら「おはー」
りうら「さっき騒いでたね」
ほとけ「あー、僕が転んで叫んだからかな?」
初兎「確かにめっちゃうるさい叫び声聞こえたわ」
ほとけ「うん。で、いま挨拶当番終わって泣いちゃんから逃げてる」
りうら「叫んだから?」
ほとけ「そu」
ないこ「いた!ほとけっちーー‼︎」
ガシッ
ないこ「あとで生徒会室来いよ...?(圧)」
ほとけ「ハイ、ワカリマシタ」
りうら「ドンマイほとけっち」
ほとけ「りうちゃーーん」
[太字]お昼[/太字]
いふ「やっとお昼だーーー!」
悠佑「まろ、うるさい」
いふ「(´・ω・`)」
ほとけ「かわいそwww」
いふ「あ″?」
初兎「やめときー」
ないこ「そういや、最近変な怪物が現れるようになったね」
悠佑「いつも誰かが倒してくれてるみたいやけど」
ギックゥ
それ、りうらでーすw
ないこ「だから、学校にも被害が出ないように、せんせいt」
インスラー「インスラァァァァァァァ!」
いふ「噂をすれば」
ピカッー!
サッ
いつもこうなるなら光らなければいいのに((
りうら「あ!りうらお弁当教室に忘れた!」
初兎「ほんまやん」
ほとけ「あ、僕も忘れてきたんだけどw」
悠佑「2人揃ってw」
ほとけ「りうちゃんと取りに行ってくるね」
ないこ「気をつけてね〜」
りうら「...ほとけっち」
ほとけ「ん?」
もうこの際だから言っちゃう
りうら「りうら、プリキュアなんだよね」
ほとけ「え⁉︎あの日曜日にやってるアニメ⁉︎」
りうら「まぁね」
りうらと同じ反応ww
??「じゃあ君もだね!」
りうら「うわっ、びっくりした〜」
ほとけ「ひ、ひよこが喋った⁉︎」
ぴよまる「もう、僕はぴよまる!」
ぴよまる「ほとけくん、君は″3人目″のプリキュアに選ばれたんだよ」
ほとけ「ぼ、僕が?」
ぴよまる「そう!だから、このパクトで変身して!」
ほとけ「え、うん」
ぴよまる「りうらくんは先に行ってて!」
りうら「わかった!」
ぴよまる「じゃあほとけくん、___」
ほとけside
僕が...プリキュアに
憧れてた時はあったけどさぁ((
本当になれるなんてね
えっと、返信するときの言葉は...
ほとけ「あなたを水色で救ってあげる!」
ほとけ「No.2、キュアベテルギウス!」
ほとけ「りうちゃん!」
りうら「ほとけっち!」
イーラ「ふ、2人に増えてる⁉︎」
イーラ「まぁそんなことはどうでもいい」
イーラ「今までよりもものすごく強くなったインスラーを、倒せるかな?」
倒せるかな...
いや、絶対に倒せる!
だって、2人もいれば最強じゃん!
りうら「ほとけっち!りうらが攻撃するから、その後にほとけっちも!」
ほとけ「わ、わかった!」
りうら「イレギュラースター!アンタレスカラー!」
りうら「スターアンタレスシャワー!」
ザーザーザー
ゴツゴツゴツ
インスラー「インスラッ!インスラァァァァァァァ!」
怖い
けど、りうちゃんがいるなら...
アンタレスがいるならっ!
ほとけ「イレギュラースター!ベテルギウスカラー!」
ほとけ「スターベテルギウストルネード!」
グォォォ!
インスラー「( ˙꒳˙ )...サラサラ~ ( ˙꒳...サラサラ~ ( ˙....サラサラ~」
ほとけ「勝ったー!」
イーラ「なんだと⁉︎2人になって、強くなった...」
イーラ「今度こそ勝ちますからね!」
٩(¨ )ว=͟͟͞͞シュン
い、いなくなった
でも、勝てた!
りうら「ほとけっち、上手いね!」
ほとけ「りうちゃんこそかっこよかった!」
りうら「...あ、もうすぐで授業始まる...」
ほとけ「え、僕たちお弁当食べてない...」
りうら「ないちゃんに○されるかも...」
ほとけ「あ、」
りうら「急げ!」
ほとけ「あ!まってよー!」
これから、僕はプリキュアとしてりうちゃんと頑張っていくのか...
怖いけど、りうちゃんと一緒なら、
大丈夫
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