二次創作
いれぎゅらーすたー・プリキュア☆ 〜伝説のプロキオン〜
りうらside
キーンコーンカーンコーン⤴︎キーンコーンカーンコーン⤵︎
モブ「起立ー、礼ー」
モブ「ありがとうございましたー」
全員「ありがとうございましたー」
変わらないこの日常
りうらはこの日常に、
退屈してたのかもしれない
ほとけ「りうちゃーん!かーえーろっ!」
りうら「いいよ、初兎ちゃんは?」
ほとけ「初兎ちゃんならさっきないくんに呼ばれて生徒会室に行ってたよ?」
りうら「そっか」
ほとけ「この前の挨拶当番寝坊したからきっと怒られてるんだろうね〜」
りうら「そうだねw」
こんなことを毎日繰り返している
こんなことを思うのはわがままかもしれないけど、
もっと楽しくて、ドキドキするようなことが起こってほしい
漫画の世界のようなこと、起こんないかなぁ
ほとけ「じゃ、僕こっちだから!またねー!」
りうら「またねー」
トコトコトコ
りうら「[小文字]なんか起こんないかなぁ[/小文字]」
ヒュー
ん?なんか落っこちてきてない?
なんだろ...
黄色くて...
ひよこ?
??「やっと見つけた!」
りうら「ひよこが喋った⁉︎」
??「ひよことは失礼な、」
ぴよまる「僕はぴよまるだよ」
りうら「ぴよまる...?」
ぴよまる「そう!」
りうら「見つけたって...?」
ぴよまる「君のことだよ!りうらくん」
りうら「なんでりうらの名前を知ってるの?」
ぴよまる「それは、りうらくんが選ばれしものだからだよ!」
りうら「りうらが?」
ぴよまる「うん!」
選ばれしものって...
りうら「なんの選ばれしものなの?」
ぴよまる「それはね、」
ぴよまる「プリキュアになることだよ!」
りうら「プリ...キュア?」
え?プリキュアってあの日曜日の朝にやってるアニメ?
あれって女の子がなるやつなんじゃ...
いや、いまは男の子だって、おばあちゃんだってなれる時代だし
りうらが選ばれてもおかしくないっちゃおかしくないけど...
本当にいるんだ...
ぴよまる「どう?ならない?プリキュア!」
ぴよまる「みんなを救うんだよ?」
りうら「うーん、ちょっと考えさせて」
ぴよまる「分かった!明日までに考えてきてね!」
りうら「うん、わかった」
ぴよまる「じゃあ____」
ガチャ
りうら「ただいまー」
りうら母「おかえりー」
うーん、プリキュアか...
戦うのは怖いし、
1人...だし
やっぱり、やめとこうかな...
...でも、今の生活は退屈してるし、
もっとドキドキすることがしたいし、
やってようかな!
えっと、
[水平線]
ぴよまる「決まったら、胸に手を当てて、心の中でぴよまるって叫んで!」
[水平線]
ギュッ
ぴよまる‼︎‼︎
ぴよまる「はいはーい!」
りうら「うわっ!本当に来た...」
ぴよまる「もっちろーん!」
ぴよまる「で!決まったの⁉︎」
りうら「うん、決まったよ」
りうら「りうらは____」
りうら「プリキュアやるよ」
ぴよまる「やったー!」
ぴよまる「そうと決まれば!はい、これ」
カチャ
りうら「なに?これ」
ぴよまる「パクトだよ!」
りうら「パクト...?」
ぴよまる「そう!これを使って変身するの!」
りうら「なるほど」
ぴよまる「いつ敵が来るか分からないから、ずっと持ってて!」
りうら「わかった!」
ぴよまる「じゃ、またねー!」
りうら「あ、うん」
シュン
消えた...
これから、頑張るぞ...!
キーンコーンカーンコーン⤴︎キーンコーンカーンコーン⤵︎
モブ「起立ー、礼ー」
モブ「ありがとうございましたー」
全員「ありがとうございましたー」
変わらないこの日常
りうらはこの日常に、
退屈してたのかもしれない
ほとけ「りうちゃーん!かーえーろっ!」
りうら「いいよ、初兎ちゃんは?」
ほとけ「初兎ちゃんならさっきないくんに呼ばれて生徒会室に行ってたよ?」
りうら「そっか」
ほとけ「この前の挨拶当番寝坊したからきっと怒られてるんだろうね〜」
りうら「そうだねw」
こんなことを毎日繰り返している
こんなことを思うのはわがままかもしれないけど、
もっと楽しくて、ドキドキするようなことが起こってほしい
漫画の世界のようなこと、起こんないかなぁ
ほとけ「じゃ、僕こっちだから!またねー!」
りうら「またねー」
トコトコトコ
りうら「[小文字]なんか起こんないかなぁ[/小文字]」
ヒュー
ん?なんか落っこちてきてない?
なんだろ...
黄色くて...
ひよこ?
??「やっと見つけた!」
りうら「ひよこが喋った⁉︎」
??「ひよことは失礼な、」
ぴよまる「僕はぴよまるだよ」
りうら「ぴよまる...?」
ぴよまる「そう!」
りうら「見つけたって...?」
ぴよまる「君のことだよ!りうらくん」
りうら「なんでりうらの名前を知ってるの?」
ぴよまる「それは、りうらくんが選ばれしものだからだよ!」
りうら「りうらが?」
ぴよまる「うん!」
選ばれしものって...
りうら「なんの選ばれしものなの?」
ぴよまる「それはね、」
ぴよまる「プリキュアになることだよ!」
りうら「プリ...キュア?」
え?プリキュアってあの日曜日の朝にやってるアニメ?
あれって女の子がなるやつなんじゃ...
いや、いまは男の子だって、おばあちゃんだってなれる時代だし
りうらが選ばれてもおかしくないっちゃおかしくないけど...
本当にいるんだ...
ぴよまる「どう?ならない?プリキュア!」
ぴよまる「みんなを救うんだよ?」
りうら「うーん、ちょっと考えさせて」
ぴよまる「分かった!明日までに考えてきてね!」
りうら「うん、わかった」
ぴよまる「じゃあ____」
ガチャ
りうら「ただいまー」
りうら母「おかえりー」
うーん、プリキュアか...
戦うのは怖いし、
1人...だし
やっぱり、やめとこうかな...
...でも、今の生活は退屈してるし、
もっとドキドキすることがしたいし、
やってようかな!
えっと、
[水平線]
ぴよまる「決まったら、胸に手を当てて、心の中でぴよまるって叫んで!」
[水平線]
ギュッ
ぴよまる‼︎‼︎
ぴよまる「はいはーい!」
りうら「うわっ!本当に来た...」
ぴよまる「もっちろーん!」
ぴよまる「で!決まったの⁉︎」
りうら「うん、決まったよ」
りうら「りうらは____」
りうら「プリキュアやるよ」
ぴよまる「やったー!」
ぴよまる「そうと決まれば!はい、これ」
カチャ
りうら「なに?これ」
ぴよまる「パクトだよ!」
りうら「パクト...?」
ぴよまる「そう!これを使って変身するの!」
りうら「なるほど」
ぴよまる「いつ敵が来るか分からないから、ずっと持ってて!」
りうら「わかった!」
ぴよまる「じゃ、またねー!」
りうら「あ、うん」
シュン
消えた...
これから、頑張るぞ...!
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