二次創作
鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
シュタルク「あのフェルンさん。どれにしましょうか?」
フェルン「別にどれでも。シュタルク様選んでいいですよ。」
これ、どれでもよくないときのやつだ…
シュタルク「どうしよう…」
フリーレン「私に聞かれても困るよ…」
●●「フェルン!これいいんじゃない!?可愛い!ブルジョワ、、!」
フェルン「いいですね、可愛いです。」
ラヴィーネ「あれ、フリーレンじゃねーか。」
カンネ「丁度よかった。宿に遊びに行こうかと思っていたところなんだ。」
シュタルク「誰なの?」
フリーレン「第2パーティーで一緒だった子達だよ。」
カンネ「フリーレンには沢山助けてもらったんだよ。」
「あとねー、先生みたいだった。」
シュタルク「ふーん…?」
フリーレン「二人が喧嘩するせいでね。」
シュタルク『女の子ばっかりで居心地悪いなぁ…』
ヴィアベル「お前戦士だろ。」
シュタルク「え?ちょっと…やだ…何ぃ?」
ヴィアベル「お前、凄くいいな…」
シュタルク「なんなのーーー‼?」 [小文字]フレッサー[/小文字]
ヴィアベル「大陸魔法協会から農作物を荒らす獅子猪の討伐依頼を」
「受けていてな。前衛を探していたんだ。」
「試験で会ったな。こいつお前の仲間か?借りてっていい?」
フェルン「どうぞ。」
シュタルク「酷い!!」
カンネ「連れてかれちゃったけどいいの?」
フェルン「大丈夫でしょう。害意が全くありませんでした。」
「同じ人物とは思えないほどに。」
ラヴィーネ「仕事でオンオフ切り替えるタイプなんじゃねーの。」
「兄貴達もそうだ。」
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