- 閲覧前にご確認ください -

・ネタバレを含みますご注意ください。
・原作の鏡像世界とは異なるのでご注意ください

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

二次創作
鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者

#24

治ってよかったね、、泣 (葬送のフリーレン編)


シュタルク「あのフェルンさん。どれにしましょうか?」
フェルン「別にどれでも。シュタルク様選んでいいですよ。」

これ、どれでもよくないときのやつだ…

シュタルク「どうしよう…」
フリーレン「私に聞かれても困るよ…」
●●「フェルン!これいいんじゃない!?可愛い!ブルジョワ、、!」
フェルン「いいですね、可愛いです。」
ラヴィーネ「あれ、フリーレンじゃねーか。」
カンネ「丁度よかった。宿に遊びに行こうかと思っていたところなんだ。」

シュタルク「誰なの?」
フリーレン「第2パーティーで一緒だった子達だよ。」
カンネ「フリーレンには沢山助けてもらったんだよ。」
   「あとねー、先生みたいだった。」
シュタルク「ふーん…?」
フリーレン「二人が喧嘩するせいでね。」
シュタルク『女の子ばっかりで居心地悪いなぁ…』
ヴィアベル「お前戦士だろ。」
シュタルク「え?ちょっと…やだ…何ぃ?」
ヴィアベル「お前、凄くいいな…」
シュタルク「なんなのーーー‼?」     [小文字]フレッサー[/小文字]
ヴィアベル「大陸魔法協会から農作物を荒らす獅子猪の討伐依頼を」
     「受けていてな。前衛を探していたんだ。」
     「試験で会ったな。こいつお前の仲間か?借りてっていい?」
フェルン「どうぞ。」
シュタルク「酷い!!」
カンネ「連れてかれちゃったけどいいの?」
フェルン「大丈夫でしょう。害意が全くありませんでした。」
    「同じ人物とは思えないほどに。」
ラヴィーネ「仕事でオンオフ切り替えるタイプなんじゃねーの。」
     「兄貴達もそうだ。」



このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

最近この小説を見てくれる方が少ない気がする…
沢山見てくださいー!!

2024/04/21 20:52

琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY
小説を編集
/ 42

コメント
[22]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL