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鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者

#23

うおーん!(葬送のフリーレン編)


謎のお爺さん「これぞ無の境地。よくぞ武の真髄まで辿り着いた。」
      「お主に教えることはもう何もない。」
フリーレン「あのお爺さん誰?」
シュタルク「知らない人。なんか修行してると話しかけてくるの…」
フリーレン「シュタルクって変な人に好かれるよね…」
     「まぁ、いいや。ちょっといい?力を借りたいんだけれども。」
シュタルク「何があったんだ?」

フェルン「むっすー」
シュタルク「えー…無茶苦茶怒ってる…」
     「昨日より機嫌悪いじゃねーか…何やったんだよ?」
●●「やめてよフェルン~ポコポコするならゼノスにやってよ~泣」
フリーレン「今日の買い出し当番私だったのに寝坊しちゃったから…」
シュタルク「そんなのいつものことだろ。なんで今更…」
フリーレン「フェルンは積りに積もって爆発するタイプなんだよ。」
シュタルク「…爆発したらどうなるんだ?」
フリーレン「口を利いてくれなくなっちゃう…」
シュタルク「子供の喧嘩かよぉ…」
フリーレン「お願いだよシュタルク。仲裁してよ。」
     「私だと話してくれないんだよ…」
シュタルク「えー…やだよぉ。●●に頼めばいいじゃん。」
●●「痛い!痛いよフェルン~泣」
フリーレン「…そうだよね。無茶言ってごめんね。」(しょんぼり)
シュタルク「…あのフェルンさん本人もこうして反省しているわけですし…」
フェルン「…食べたい。」
シュタルク「え?」
フェルン「おやつ食べたい。」
シュタルク『面倒臭ぇこの人…』
     「……じゃあ皆で買いに行こうぜ。」
フリーレン「ヘソクリまだあったっけな…」


作者メッセージ

フリーレン編が終わったらとある小説を投稿するつもりですのでお楽しみに!

2024/04/21 19:20

琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY
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