生徒会に気に入られました!?
●●side
なんか色々あって放課後になりました☆ん~~とね、能力別授業後からこれまでの経緯をまとめると、私、モブ香に呼び出されてるじゃん?そしてまぁ、殴られると思うから、ボイレコで録音しといてもらって、少し立ったらネタバラシ〜って感じかな!!アイツを絶望のどん底に落としてやれる!!ワクワクするなぁクックック
体育館裏
あっ、あそこにゾムさんいる。気配隠すのうまいな、、、全くバレる気がしないよ
モブ香 「遅いじゃない!!どれだけ待たせるのよ!?」
●● 「すみません、、、、」
モブ香 「ふふっ、今日は殴る前に少しお話しましょ?能力別授業どうだった?、、、、って、聞かなくても分かるけどね〜。あなたも不憫よねw生徒会様達からたくさん罵倒されて、、、w 私だったら行けないわ。なんのコネ使ったかは知らないけど、化けの皮剥がれたでしょw?A1だなんて、最初からおかしいと思ってたのよwあなたは私よりも[太字]下[/太字]だもんね〜?」
なんなん?コイツマジで、何言ってるかよくわかんないし、、、まぁ、後でその顔が絶望に染まるの考えると我慢できるなぁw
モブ香 「やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?」
ボコッ バシッ バキ
痛っいな、、、そろそろかな?
シャオロン 「はーい。モブ香さん?ストップストップ!!何をやってるのかな?」
モブ香 「はっ、、、えっとこれは、、、、●●ちゃんにいじめられてて、、、、我慢できなくてやっちゃっただけなんです〜!!」
ゾム 「はぁ?こっちには[漢字]コレ[/漢字][ふりがな]ボイレコ[/ふりがな]があんねんぞ?」
ポチ [小文字]やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?[/小文字]
おっと?モブ香さん?大丈夫ですかぁw?その可愛い可愛いお顔が真っ青ですよぉw?
モブ香 「チッ、全部あんたが仕組んだのね!?ふざけんじゃないわよ!!!もう少しで生徒会様は私の物だったのにっ!!!」
ブチッ
私の中で何かが切れた。
●● 「はぁ?お前マジで言ってんのか?まず生徒会の人たちは物じゃない!!少なくともお前のものではない!!!そして、お前の才能に見合わないものを欲しがるなよ!!!私が!!いじめを受けても何も思わないと思ったのか!?すぐバレる嘘を重ねて重ねて、一瞬でなくなってしまう脆く儚いの幸せが欲しかったのか!?違うだろ!?お前も分かっていたはずだ!!こんなのすぐにバレることだと!!だがお前は目先の欲望に囚われて行動が軽率になった!!!お前のすべての敗因はそこだよ!!!そんな態度で、生徒会のみんなが振り向くはずがないのに!!思い違いをした!!違うか!?」
モブ香 「うるさいうるさいうるさい!!あなたには才能がある!!だけど私にはないの!!!私が、あなたに勝てるわけないじゃない!!!だからあなたを蹴落としたかったのよ!!!生徒会様と関わるには、あなたが邪魔だったのよ!!」
トントン 「は~い。時間切れ。モブ香の処分は○○に決めてもらうから。それまで自宅待機な、モブ香」
モブ香 「ッ~アンタなんて大っ嫌い!!●●!!」
ズルズル キャーキャー
ショッピ 「あんなの、気にしなくて良いっすからね。」
チーノ 「そうそう。彼女の進退、どうします?能力のランク的に、退学も可能ですが、、、?」
●● 「、、、、。少し時間を貰いたいです。」
トントン 「構わんよ。いつでも言ってくれ。」
ゾム 「で〜、結局誰と帰るん?俺だよな!?」
チーノ 「いや、僕ですよ!」
ロボロ 「(´Д`)ハァ… お前ら話し聞いてなかったん!?全員で帰ればええっゆうてたやろ!?(爆音)」
オスマン 「うるさいめぅ、、、」
ショッピ 「ニヤッ じゃあ今日はこうしましょう。○○さんと方面が一緒の人が帰る。どうすか?
シャオロン 「ええな!それ!(書類終わらせた)」
ショッピ 「○○さん。方面どちらなんですか?分かれ道、右ですか?左ですか?」
(右はショッピ達、左はチーノ達です。ショッピたちの方は13でメンツ分かります)
●● 「私は、右ですよ。」
チーノ 「クッソ、違うんか、、、、」
ゾム 「、、、、ショッピお前ずるいぞ!!」
●● 「まっ、まぁまぁ。途中まで一緒ですし、皆さんで帰りましょう!」
ゾム 「せやな。」
〜〜帰るメンバー(ゾム、シャオロン、ロボロ、ショッピ、チーノ、●●)〜〜
ワイワイ ガヤガヤ
騒がしいなぁ、、でも楽しい、、、、幸せだな
帰ってるメンツ(−ショッピ) 「じゃあね!○○/○○さん!(;_;)/~~~」
テクテク
、、、、、、、、え、何この時間?ちょー気まずい、、、、
ショッピ 「○○さん、じつはワイ、○○さんがこっちの方面だったこと知ってたんすよ、、、。だからあの条件?つけたんすよね」
●● 「えっ、なんで知ってたんですか、、、?まさか!?ストーカー、、?」
ショッピ 「そんなわけ無いっすよ。たまたま見かけただけですから。なんなら、その時別に気に留めてなかったですし、、、あ、じゃあワイはここなんで」
○○ 「あっ、じゃあまた明日ね」
ショッピ 「何言ってんすか?明日は日曜日なんで学校ないっすよ?もしかして学校行くつもりだったんですかw?(煽)」
ムカつく!!マジムカツク!!
٩(๑`^´๑)۶
ショッピ 「www、なんすかw?その顔w?」
( ゚д゚)ハッ!顔に出てた、、、?
ショッピ 「はい、バッチリ」
●● 「今度は声に出てた!?もういいや、、、じゃあね!!!」
ショッピ 「ww。しっかり休んでくだいね、では」
テクテク
ふふっ、楽しかったな、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。いじめ、落ち着きましたね、、、良かったよかった
なんか色々あって放課後になりました☆ん~~とね、能力別授業後からこれまでの経緯をまとめると、私、モブ香に呼び出されてるじゃん?そしてまぁ、殴られると思うから、ボイレコで録音しといてもらって、少し立ったらネタバラシ〜って感じかな!!アイツを絶望のどん底に落としてやれる!!ワクワクするなぁクックック
体育館裏
あっ、あそこにゾムさんいる。気配隠すのうまいな、、、全くバレる気がしないよ
モブ香 「遅いじゃない!!どれだけ待たせるのよ!?」
●● 「すみません、、、、」
モブ香 「ふふっ、今日は殴る前に少しお話しましょ?能力別授業どうだった?、、、、って、聞かなくても分かるけどね〜。あなたも不憫よねw生徒会様達からたくさん罵倒されて、、、w 私だったら行けないわ。なんのコネ使ったかは知らないけど、化けの皮剥がれたでしょw?A1だなんて、最初からおかしいと思ってたのよwあなたは私よりも[太字]下[/太字]だもんね〜?」
なんなん?コイツマジで、何言ってるかよくわかんないし、、、まぁ、後でその顔が絶望に染まるの考えると我慢できるなぁw
モブ香 「やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?」
ボコッ バシッ バキ
痛っいな、、、そろそろかな?
シャオロン 「はーい。モブ香さん?ストップストップ!!何をやってるのかな?」
モブ香 「はっ、、、えっとこれは、、、、●●ちゃんにいじめられてて、、、、我慢できなくてやっちゃっただけなんです〜!!」
ゾム 「はぁ?こっちには[漢字]コレ[/漢字][ふりがな]ボイレコ[/ふりがな]があんねんぞ?」
ポチ [小文字]やっぱり、生徒会様も馬鹿よね〜。カッターキャーだけで私を信じちゃってて、、、、フゥーそろそろおしゃべりも飽きてきたかしら?覚悟しなさいw?[/小文字]
おっと?モブ香さん?大丈夫ですかぁw?その可愛い可愛いお顔が真っ青ですよぉw?
モブ香 「チッ、全部あんたが仕組んだのね!?ふざけんじゃないわよ!!!もう少しで生徒会様は私の物だったのにっ!!!」
ブチッ
私の中で何かが切れた。
●● 「はぁ?お前マジで言ってんのか?まず生徒会の人たちは物じゃない!!少なくともお前のものではない!!!そして、お前の才能に見合わないものを欲しがるなよ!!!私が!!いじめを受けても何も思わないと思ったのか!?すぐバレる嘘を重ねて重ねて、一瞬でなくなってしまう脆く儚いの幸せが欲しかったのか!?違うだろ!?お前も分かっていたはずだ!!こんなのすぐにバレることだと!!だがお前は目先の欲望に囚われて行動が軽率になった!!!お前のすべての敗因はそこだよ!!!そんな態度で、生徒会のみんなが振り向くはずがないのに!!思い違いをした!!違うか!?」
モブ香 「うるさいうるさいうるさい!!あなたには才能がある!!だけど私にはないの!!!私が、あなたに勝てるわけないじゃない!!!だからあなたを蹴落としたかったのよ!!!生徒会様と関わるには、あなたが邪魔だったのよ!!」
トントン 「は~い。時間切れ。モブ香の処分は○○に決めてもらうから。それまで自宅待機な、モブ香」
モブ香 「ッ~アンタなんて大っ嫌い!!●●!!」
ズルズル キャーキャー
ショッピ 「あんなの、気にしなくて良いっすからね。」
チーノ 「そうそう。彼女の進退、どうします?能力のランク的に、退学も可能ですが、、、?」
●● 「、、、、。少し時間を貰いたいです。」
トントン 「構わんよ。いつでも言ってくれ。」
ゾム 「で〜、結局誰と帰るん?俺だよな!?」
チーノ 「いや、僕ですよ!」
ロボロ 「(´Д`)ハァ… お前ら話し聞いてなかったん!?全員で帰ればええっゆうてたやろ!?(爆音)」
オスマン 「うるさいめぅ、、、」
ショッピ 「ニヤッ じゃあ今日はこうしましょう。○○さんと方面が一緒の人が帰る。どうすか?
シャオロン 「ええな!それ!(書類終わらせた)」
ショッピ 「○○さん。方面どちらなんですか?分かれ道、右ですか?左ですか?」
(右はショッピ達、左はチーノ達です。ショッピたちの方は13でメンツ分かります)
●● 「私は、右ですよ。」
チーノ 「クッソ、違うんか、、、、」
ゾム 「、、、、ショッピお前ずるいぞ!!」
●● 「まっ、まぁまぁ。途中まで一緒ですし、皆さんで帰りましょう!」
ゾム 「せやな。」
〜〜帰るメンバー(ゾム、シャオロン、ロボロ、ショッピ、チーノ、●●)〜〜
ワイワイ ガヤガヤ
騒がしいなぁ、、でも楽しい、、、、幸せだな
帰ってるメンツ(−ショッピ) 「じゃあね!○○/○○さん!(;_;)/~~~」
テクテク
、、、、、、、、え、何この時間?ちょー気まずい、、、、
ショッピ 「○○さん、じつはワイ、○○さんがこっちの方面だったこと知ってたんすよ、、、。だからあの条件?つけたんすよね」
●● 「えっ、なんで知ってたんですか、、、?まさか!?ストーカー、、?」
ショッピ 「そんなわけ無いっすよ。たまたま見かけただけですから。なんなら、その時別に気に留めてなかったですし、、、あ、じゃあワイはここなんで」
○○ 「あっ、じゃあまた明日ね」
ショッピ 「何言ってんすか?明日は日曜日なんで学校ないっすよ?もしかして学校行くつもりだったんですかw?(煽)」
ムカつく!!マジムカツク!!
٩(๑`^´๑)۶
ショッピ 「www、なんすかw?その顔w?」
( ゚д゚)ハッ!顔に出てた、、、?
ショッピ 「はい、バッチリ」
●● 「今度は声に出てた!?もういいや、、、じゃあね!!!」
ショッピ 「ww。しっかり休んでくだいね、では」
テクテク
ふふっ、楽しかったな、、、
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切ります。いじめ、落ち着きましたね、、、良かったよかった
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