二次創作
ぶりっ子?好きでやってんだわ!!
宮侑side
ある晴れた夏の朝のことやった。
「今日は転校生が来ている!皆、仲良くするように!」
それを聞きつけたある一人の男友達が言った。
「せんせーっ!そのこは女の子ですか??美人ですか???」
担任教師の山ちゃん事山田先生は苦笑しながら、
「美人かどうかは先生なので言えませんが、女子でーす」
と言う。因みに俺は晒し豚が増えるだけなのであまり楽しみでないし、期待していない。
「え、美人確定演出じゃね!?」
「うぉっしゃーっっ!!」
「美女は俺が頂いておくぜっ!」
「馬鹿野郎!頂くのはオレだぁぁっ!!」
そんな声が聞こえてくる。あれ、あいつって彼女居たんとちゃうん、?
「はーいしずかに、それでは○○、入ってこい」
「へーい」
そこから出てきたのは、
俺でさえ一目惚れしてしまうような、美しい、そして強そうなオーラを放つ美女だった。
ある晴れた夏の朝のことやった。
「今日は転校生が来ている!皆、仲良くするように!」
それを聞きつけたある一人の男友達が言った。
「せんせーっ!そのこは女の子ですか??美人ですか???」
担任教師の山ちゃん事山田先生は苦笑しながら、
「美人かどうかは先生なので言えませんが、女子でーす」
と言う。因みに俺は晒し豚が増えるだけなのであまり楽しみでないし、期待していない。
「え、美人確定演出じゃね!?」
「うぉっしゃーっっ!!」
「美女は俺が頂いておくぜっ!」
「馬鹿野郎!頂くのはオレだぁぁっ!!」
そんな声が聞こえてくる。あれ、あいつって彼女居たんとちゃうん、?
「はーいしずかに、それでは○○、入ってこい」
「へーい」
そこから出てきたのは、
俺でさえ一目惚れしてしまうような、美しい、そして強そうなオーラを放つ美女だった。
このボタンは廃止予定です