●●ターン

●●「美味しそうに食べるね…。かわいい…。」
五条悟「そうでしょ！だから奢りたくなっちゃうんだよね。」
●●「そこまでか…？」

悠仁「あ！これ食べたい！」
野薔薇「私も同じの！」
伏黒恵「俺も。」

数時間後――

●●「わぁお…。4,000超えた…。」
五条悟「ほぼ俺と悠仁だね…。」
悠仁「ははは…」

●●「ブラックカードできたしまあいいか。」
五条悟「さっすが、金持ち」
●●「お前のほうが持ってるだろ。」
伏黒恵「…。」
●●「どした？」
伏黒恵「あ、いえ、、。」

in東京高専！

寿司メンツ「ただいまー（です）」

パンダ「寿司の匂いがするな…」
●●「あはっｗバレちゃったか」
狗巻棘「しゃけしゃけ！（わかりやすい！）」
真希「わかりやすい。」

五条「そんなか…。」


●●「あ、任務…。げっ、北海道…遠くね…？！」
五条悟「そうか？お土産ちょーだいね！」
●●「[漢字]五条[/漢字][ふりがな]ごじょ[/ふりがな][漢字]先[/漢字][ふりがな]せん[/ふりがな]以外の子に持っていくわ。」
生徒「よっしゃ！」
五条「悲しぃ。」

飛んで明日――

●●「4日間か…。ま、飛行機で帰り行きあわせて1日だから3日で返ってくるよ、。」
真希「はい。」
一年ズ「いってらっしゃーい」
●●「じゃねー」

in北海道

●●「さっむ…。それで君は誰だい？」
如月怜「補助監督の[漢字]如月[/漢字][ふりがな]きさらぎ[/ふりがな][漢字]怜[/漢字][ふりがな]れい[/ふりがな]です。」
●●「怜宜しくぅ！」
如月怜「よろしくお願いします。」
●●「というか、でっけえ呪霊おんね。あいつ？」
如月怜「そうですね…。[漢字]級[/漢字][ふりがな]レベル[/ふりがな]は特級です。」
●●「まじかよｗ。ちょっと怜くん離れてねー。」

*[漢字]石球[/漢字][ふりがな]せききゅう[/ふりがな]。
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

*石の玉。

ﾄﾞｯｶｰﾝ

●●「あ、死んじゃった？」

？？「そんなわけｗ。」
●●「話せるのね。名前は？」
捕忌「我の名前？[漢字]捕忌[/漢字][ふりがな]とき[/ふりがな]。」
●●「ふーん。そうなんだ。」

ﾊﾟﾁﾝっ
指パッチンをする。

石岸

捕忌の周りに石の山ができる。

捕忌「（壊さねば…）」

ﾄﾞｯ

●●「あ、壊したら死ぬよｗｗ」
捕忌「は、？」

捕忌の体に石が貫通する。

ﾊﾞﾀｯ
捕忌が倒れた。

●●「次こそ死んじゃったかな？ｗ」

如月怜「早いですね。」
●●「そうかな？ははっ、多分呪詛師いるね。」
如月怜「はあ、（だっる。）」