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この小説は実際の出来事、人物とは一切関係ありません。

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君の心に火を灯す。

#4


数日後ー
8月1日。夏休み初日。そして、夏祭り当日だ。夏祭りには、2時30分頃に帰ってくるお母さんに送ってもらう。もちろん、あらかじめお母さんにはお願いしてある。今は、夏祭りへ行くための準備をしている。………よし、準備完了。あとはお母さんを待つだけか。そう思った時だった。「プルルルルルルル」家の固定電話が鳴った。家には僕しか居なかったので、僕が出ることにした。

関 春人「もしもし、関です。」

「あ、春人?」

この声はお母さんだ。

お母さん「ごめんね、お母さん、帰ってくるの遅くなっちゃうかも。休んだ人の仕事が回ってきちゃって。」

関 春人「え!?帰り、いつ頃になる!?」

お母さん「3時頃には…」

3時じゃ間に合わない。夏祭りの会場までは15分はかかるというのに…

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

投稿遅れました。すみません。優しい目で見てね。

2024/04/22 18:23

町田 ID:≫95W8biv8iH20g
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