二次創作
推しのいる世界に転生できちゃいました!?
前回のあらすじ
寝たら元に戻ってしまうのではないかと不安な中で爆睡かましました!
チリリン チリリン
「うぅ〜」
18年も生きてるのにいまだに朝にならないの謎すぎる、、
「、、待てよ、これは、、」
昨日と同じ部屋
同じ景色
そしてちょっと頭が痛い
「戻ってない!、、」
多分18年で一番安心した
「横浜観光、今日もしよ〜」
バイトも無ければ学校もないそして何より推しがいる
「あぁ、幸せ」
グッツどころか本物がいるんだもん♪
「、、待てよ」
「お金って、あるのか?」
財布も無ければカードもない、身分を証明できるものもない
「、、クソ神ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
●●○○
18歳
異能力者
初めての土地でお金もなく、身分も証明できない
「やっぱりしばらく神棚は掃除しないからな」
生きてくのにお金は必要不可欠
異能力で他人の財布から抜き取ってやろうか
流石に転生二日目で逮捕は辛いか、、
「どうしようかなぁ、」
どうすることもできず、とりあえず家を出た
寝たら元に戻ってしまうのではないかと不安な中で爆睡かましました!
チリリン チリリン
「うぅ〜」
18年も生きてるのにいまだに朝にならないの謎すぎる、、
「、、待てよ、これは、、」
昨日と同じ部屋
同じ景色
そしてちょっと頭が痛い
「戻ってない!、、」
多分18年で一番安心した
「横浜観光、今日もしよ〜」
バイトも無ければ学校もないそして何より推しがいる
「あぁ、幸せ」
グッツどころか本物がいるんだもん♪
「、、待てよ」
「お金って、あるのか?」
財布も無ければカードもない、身分を証明できるものもない
「、、クソ神ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
●●○○
18歳
異能力者
初めての土地でお金もなく、身分も証明できない
「やっぱりしばらく神棚は掃除しないからな」
生きてくのにお金は必要不可欠
異能力で他人の財布から抜き取ってやろうか
流石に転生二日目で逮捕は辛いか、、
「どうしようかなぁ、」
どうすることもできず、とりあえず家を出た
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