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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#6


前回のあらすじ!
モブとして生きることを決めてすぐ推しに話しかけられてしまった!?

ぇ、てか推しに可愛いって言われたからもう転生ライフ終了でもいいんだけど、、

「、、いやだめだ!!」

太宰「え?」

「すみません、失礼します!!!!」

それから私は自分が出せる全速力を出して走り去った

だって、未だ会ってないキャラ沢山いるしぃ〜

「、、せめて握手してもらえばよかったぁ、、」

そう言いながら一旦家に帰り少し早いがお昼ご飯を食べようと思い冷蔵庫をあける

すると

●●○○ちゃんへ☺️😃
神様ダヨ💖一つ言い忘れてたんだケド😢💦
異能力💪あるヨ✨✨
転生ライフ😀楽しんでね❤️😉
神様📃より🔚

そこには明らかに前回よりもおじさん構文味が増した神様からの手紙、だが突っ込むところはそこではない

「私が、、異能力者?」

正直とてつもなく嬉しい

なんなら今から試しても見たい

だか一つ問題があった




、、あれ?モブ人生は??

このボタンは廃止予定です

2024/03/10 21:25

*やごめん* ID:≫4tWafj.cpInV6
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