二次創作
ハイキュー学園、全員集合!!
●●『体育祭の準備も
順調だね〜(^^♪』
↑
実行委員1
日向「そーだな!!」
↑
実行委員2
日向「●●〜!!」
●●『どした?』
日向「この横断幕って、
体育倉庫で良いんだっけ?」
●●『多分!!』
●●『てか、ここって体育祭で
横断幕使うんだ』
日向「確かに!!」
日向「でも、テンション
上がるし良いじゃん!!」
●●『まー、それもそっか!!』
●●『ねー、翔陽』
日向「?」
●●『あまりにも…』
●●『静か過ぎない?』
日向「た、確かに…」
●●『めちゃめちゃ人居る校舎から、
何一つ聞こえないよ…』
日向「…」
●●『もしかしてだけど…』
●●『不審者とか
侵入してたりする…?』
日向「こ、怖い事言うなよ!!」
●●『そーだよね…』
●●『変なフラグになるもんね…』
日向「でも…カーテン、
全部閉まってるぞ…?」
日向「窓も全部鍵かかってるし…」
●●『あ、あはは…』
●●『…行ってみる…?』
日向「エッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
○○『だって、行くに
越した事無いし…』
日向「そーだよな…」
日向「…行ってみるか…」
●●『近付いてみたけど、緊迫感…』
日向「腹痛くなって来たかも…」
●●『いや、大丈夫か』
●●『…ん?』
●●『廊下がちょっと見えるかも…』
ソ~~~…
日向「エッ!!!!!チョッ、アレッ、ヘッ!!!!!!?」
●●『翔陽!!しーっ!!!!!(小声)』
日向「あ、あれ…完全に…」
日向「木兎さんと赤葦さんだよな!!!!?」
●●『もしかしなくても
そーだよね…』
●●『…ん?赤葦先輩、
何か手でやってる…?』
赤葦「…」
赤葦〔S〕
赤葦〔O〕
赤葦〔S〕
●●『ええええぇ…』
日向「え、ヤバいやつじゃん!!!!
ヤバいやつじゃん!!!!!!」
●●『うん…』
日向「どーしよ!!どーしよ!!」
●●『どーするも
こーするも無いよ…』
日向「え?」
●●『方法が分かんねぇなら…』
スタッスタッスタッスタッ…(後ろに下がった)
●●『勇往邁進だッ!!!!!!』
シュバッ!!!!!!!!!!!!
[太字]ドガッ!!!!!!!!!!!!!!!!![/太字]
[大文字][太字]パリーン!!!!!!!!!!!!!!!![/太字][/大文字]
不審者1「何だ!!!!!!!?」
●●『くたばれ邪道』
[太字]ドゴッ!!!!!!!!!!!![/太字]
不審者1「ウッ…」
木兎「えっ、●●!?!?!?!?!?!?」
木兎「何で居るんだ!?!?!?!?!?!?」
赤葦「●●さん、
ありがとうございます」
赤葦「このような形で助けて
くれるとは思いませんでしたが」
●●『HA ・HA・ HA・☆』
日向「●●!!木兎さん!!赤葦さん!!
生きてますか〜!!!!」
木兎「お~!!日向!!」
●●『勝手に殺すな〜』
日向「というか、何があったんですか!!!!?」
赤葦「さっき実行委員の仕事の帰りで、
教室に戻る途中だったんだ」
●●『あながち私らと変わらない』
木兎「そしたら、知らねぇ間に
学校占拠されてたみたいでさ!!」
●●『いや、簡単に
占拠とか言わないで?』
[大文字][大文字][太字]キャー!!!!!!!!!!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
日向「えっ!!?悲鳴!!!!?」
赤葦「こいつの仲間が、アクション
起こしたみたいですね…」
木兎「どーする!!!!!?」
●●『取りあえず、行くよ!!!!!!!!』
順調だね〜(^^♪』
↑
実行委員1
日向「そーだな!!」
↑
実行委員2
日向「●●〜!!」
●●『どした?』
日向「この横断幕って、
体育倉庫で良いんだっけ?」
●●『多分!!』
●●『てか、ここって体育祭で
横断幕使うんだ』
日向「確かに!!」
日向「でも、テンション
上がるし良いじゃん!!」
●●『まー、それもそっか!!』
●●『ねー、翔陽』
日向「?」
●●『あまりにも…』
●●『静か過ぎない?』
日向「た、確かに…」
●●『めちゃめちゃ人居る校舎から、
何一つ聞こえないよ…』
日向「…」
●●『もしかしてだけど…』
●●『不審者とか
侵入してたりする…?』
日向「こ、怖い事言うなよ!!」
●●『そーだよね…』
●●『変なフラグになるもんね…』
日向「でも…カーテン、
全部閉まってるぞ…?」
日向「窓も全部鍵かかってるし…」
●●『あ、あはは…』
●●『…行ってみる…?』
日向「エッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
○○『だって、行くに
越した事無いし…』
日向「そーだよな…」
日向「…行ってみるか…」
●●『近付いてみたけど、緊迫感…』
日向「腹痛くなって来たかも…」
●●『いや、大丈夫か』
●●『…ん?』
●●『廊下がちょっと見えるかも…』
ソ~~~…
日向「エッ!!!!!チョッ、アレッ、ヘッ!!!!!!?」
●●『翔陽!!しーっ!!!!!(小声)』
日向「あ、あれ…完全に…」
日向「木兎さんと赤葦さんだよな!!!!?」
●●『もしかしなくても
そーだよね…』
●●『…ん?赤葦先輩、
何か手でやってる…?』
赤葦「…」
赤葦〔S〕
赤葦〔O〕
赤葦〔S〕
●●『ええええぇ…』
日向「え、ヤバいやつじゃん!!!!
ヤバいやつじゃん!!!!!!」
●●『うん…』
日向「どーしよ!!どーしよ!!」
●●『どーするも
こーするも無いよ…』
日向「え?」
●●『方法が分かんねぇなら…』
スタッスタッスタッスタッ…(後ろに下がった)
●●『勇往邁進だッ!!!!!!』
シュバッ!!!!!!!!!!!!
[太字]ドガッ!!!!!!!!!!!!!!!!![/太字]
[大文字][太字]パリーン!!!!!!!!!!!!!!!![/太字][/大文字]
不審者1「何だ!!!!!!!?」
●●『くたばれ邪道』
[太字]ドゴッ!!!!!!!!!!!![/太字]
不審者1「ウッ…」
木兎「えっ、●●!?!?!?!?!?!?」
木兎「何で居るんだ!?!?!?!?!?!?」
赤葦「●●さん、
ありがとうございます」
赤葦「このような形で助けて
くれるとは思いませんでしたが」
●●『HA ・HA・ HA・☆』
日向「●●!!木兎さん!!赤葦さん!!
生きてますか〜!!!!」
木兎「お~!!日向!!」
●●『勝手に殺すな〜』
日向「というか、何があったんですか!!!!?」
赤葦「さっき実行委員の仕事の帰りで、
教室に戻る途中だったんだ」
●●『あながち私らと変わらない』
木兎「そしたら、知らねぇ間に
学校占拠されてたみたいでさ!!」
●●『いや、簡単に
占拠とか言わないで?』
[大文字][大文字][太字]キャー!!!!!!!!!!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
日向「えっ!!?悲鳴!!!!?」
赤葦「こいつの仲間が、アクション
起こしたみたいですね…」
木兎「どーする!!!!!?」
●●『取りあえず、行くよ!!!!!!!!』
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