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ハイキュー学園、全員集合!!

#20


●●〘さっきはマジでクソ
     だったけど、気分変えて
     頑張りますか〜〙
●●〘…それにしても…〙








●●〘両サイドの
      威圧感ヤベェな!!!!〙
●●〘紫組の奴はさっきの
     奴ら同様、強者感
     えげつないし〙 
●●〘紅組の奴は妖怪レベルで、
           手足長いし…〙
●●〘てか、紅組って存在したんだ〙
●●〘…まぁ、私の1個前の
     レースの走者は翔陽だし、
     何よりこれは練習!!
     軽いランニング程度でも、
     良いらしい…〙
??「ん?女の子?見ない顔だけど…」
●●『あ〜、ども』
●●『転校して来たかんね』
??「へ〜!!!」
リエーフ「俺、灰羽リエーフ!!
         よろしくな!!!」
●●『うん!!私は、
     ○○●●よろしく!!』
リエーフ「でも、アンカーだったら
      翔陽に任せれば良いのに」
●●『爪痕残したかった』
リエーフ「確かに、俺もその
      気持ち分からなく無い!!」
●●『でしょ(^^♪』
リエーフ「だけど、女の子相手に
     本気出すのも気が引ける〜…」
●●『リエーフ、優しいじゃん!!』
??「男女なんて、この場には
   関係無いと俺は思うけどな」
リエーフ「え!?」
●●〘あっ、圧倒的強者感ある奴…〙
??「○○●●とか言ったな!!」
五色「俺は五色工、よろしく!!」
●●『よろしくね(^^♪』

●●『何か、凄いイメージと違った』
リエーフ「どんなイメージだったの?」
●●『2人とも、威圧感の
      ある強者って感じ』
五色「強そうに見えたって事か!!!?」
●●『ま〜ね』
●●『特に、工』
●●『さっき、紫の奴に凄い
      腹立つ事言われたから…』
リエーフ「へ〜、どんな人?」
●●『えっと…3年で、2人居て、
     黙ってるけど威圧感
     ヤベェ人と、頭赤色の 
     妖怪みたいな腹立つ人』
五色「あ〜…」
五色「牛島さんと天童さんだな、多分」
●●『良く分かったね!!?』
五色「まぁ、牛島さんはもちろん、
   仮にも天童さんだって先輩だから」
●●『でも、私はあいつ(天童)を
     タコ殴りにしたい(^^)』
リエーフ「殺気ダダ漏れだぞ●●!!」
●●『思い出しギレ〜(#^ω^)』
五色「ゲスいんだよ、天童さんは」
●●『私がそのねじ曲がった
     性根叩き直してやろうか』





授業終了…

リエーフ「いや、フツーに
       速いじゃん!!」
●●『でしょ〜( ̄ー ̄)』
五色「本番、俺がダントツで
    追い抜くからな、●●!!」
●●『工何かに負けるわけ
         無いでしょーが』
●●『天上天下唯我独尊の
     ○○●●様を
     舐めて見てると、
     痛い目に遭うよ〜?』
リエーフ「俺だって、紅組の勝利の
         キーになるんだ!!」
●●『口だけじゃないの〜?』
五色、リエーフ「本気だ!!」
●●『そっか、ごめんごめん(^^♪』
??「おい、五色」
●●『?』
●●『工、呼ばれてるよ?』
五色「あっ!!白布さん!!」
白布「誰だ、見ない顔」
●●『ど〜も、何故か話題に
      なってる転校生で〜す』
白布「○○●●とか言う奴か」
●●『そーそー、それそれ』
白布「白布賢二郎、よろしく」
●●『白布先輩、よろしく(^^♪』
五色「で、どうしたんですか?」
白布「牛島さんがお前を
     探してたんだよ」
五色「え、牛島さんが俺を…」
白布「これ以上、牛島さんを待たせんな」
白布「今からガチダッシュして、
      牛島さんのとこ行くぞ」
五色「はいっ!!!!」
五色「じゃーな、灰羽!!●●!!!」
●●『じゃ〜ね〜!!!』


リエーフ「何か、2人とも
      ぱっつんだったな〜」
●●『それは思った』
●●『白布先輩に関しては
     違う方向で
     ぱっつん(?)だったw』
リエーフ「そーだなwww」
●●『…ね〜、リエーフ』
リエーフ「なに〜www」
●●『ここ…』



●●『どこ?』
リエーフ「へ?」

・・・・

リエーフ「ホントにここどこッッッ!!!!?」
●●『いや、分かんないの!?!?』
リエーフ「話してるうちに
     迷子になった…ってコト!?」
●●『ち●かわじゃんwwwwww』
リエーフ「も〜…何でこんなに
         広いのここ!!!!」
●●『私、こないだ迷子に
      なったばっかなのに〜…』
※14話

??「おい!!リエーフ!!」
??「どこ行ってんだ!!」
リエーフ「あ!!夜久さん!!」
夜久「後で来いって言ったろ!!」
リエーフ「しょーがないですよ〜」
リエーフ「広いんですもん」
夜久「いや、気を付ければ
    迷子になんてならねぇよ」
リエーフ「2人居て、迷子に
       なったんですよ!!」
夜久「ホントだ」
夜久「俺は3年の
   夜久衛輔だ、よろしくな!!」
●●『○○●●、
     夜久先輩よろしく(^^♪』
リエーフ「夜久さん、●●と
     身長そんなに
     変わんないっすね!!」

[太字]ドガッ!!!!!!!(蹴った)[/太字]

リエーフ「痛っ!!!!!」
夜久「お前は、黙っとけ!!」

黒尾「あーあー、何?」
黒尾「リエーフはまた、
   やっくんの身長を
   イジったの〜?」
黒尾「禁句だって、言ったでしょ〜が」
研磨「…あ、●●」
黒尾「ホントだ」
●●『やっほ(^^♪』
リエーフ「えっ!!研磨さんと黒尾さん、
     ●●の事、
     知ってるんですか!?」
黒尾「まーね」
研磨「何で、リエーフと
   こんなのとこに居たの?」
●●『あはは…』
●●『話してたら、
     気付かない間に迷子〜』
研磨「迷子って…」
●●『しょーがないよ!!』
●●『広いんだもん!!!』
黒尾「まぁ、こいつららしいなw」

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作者メッセージ

このあと、しっかり送ってもらったんだと

2023/08/08 16:02

のん ID:≫upbdqonugvBHs
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