ハイキュー学園、全員集合!!
●●『たけちゃん遅〜い』
↑
いつの間にかたけちゃん呼びになった
仁花「そうだね」
山口「まぁ、先生も大人だし」
月島「結構な頻度で
騒がしい気もするけどね」
日向「たまに色々あって、土下座
めちゃめちゃしてるぜ!!」
●●『色々?』
影山「頼み込みとか、謝罪とか色々」
●●『なるほど〜』
[太字]ガラガラッ!!!!!!![/太字]
武田「ハァハァ…」
武田「皆さん…おはよう…ございます…」
●●『いや、たけちゃん!!?
だいじょーぶ!!!?』
武田「大丈夫です…」
武田「そ、それより!!!」
武田「今年も来ましたよ!!!」
全員「?」
武田「そう…」
[大文字][太字]武田「体育祭が!!!!!!!!」[/太字][/大文字]
●●『え、マジ!!!?
たけちゃん、マジ!!!!!!?』
武田「マジです○○さん!!!!!!」
日向「体育祭!!!!やってみたい!!!!!!
なぁ、影山!!!!!?」
影山「お、おう!!」
●●『体育祭、初めてだぁぁぁぁ!!!!』
仁花「何気にそうだね!!」
月島「体育祭って…
たかが学校行事でしょ」
山口「でもそういう行事、
初めてじゃない?」
山口「やるからには
楽しもうよ、ツッキー!!」
●●『忠の言うと〜り!!』
●●『ね、蛍(^^♪』
月島「…分かった…」
武田「まぁ、体育祭が決定したので
これからは勝利の為、時間を
有効に使いましょう!!!!!」
武田「これで、ホームルームを
終わります!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
木兎「おっ、●●!!!!!!」
●●『あ、木兎先輩!!赤葦先輩!!』
赤葦「どうも」
赤葦「●●さん、なんだか
凄く変わりましたね」
●●『やっぱり、分かっちゃう?』
赤葦「はい、でも根はあまり
変わってないと思います」
●●『赤葦先輩、てんさーい(^^♪』
木兎「…おいおいおいおいおいおい…」
●●『?』
赤葦「あ…」
木兎「俺を差し置いて…」
木兎「何盛り上がってんだ!!!!!!!」
●●『いや、怒りの沸点
ひきぃなおい』
木兎「で、でもぉ!!
俺だって気付いたし!!!」
赤葦「はいはい、そうですね」
●●『木兎先輩、すごーい(棒)』
木兎「だろぉ!!!!!!?」
●●『ねぇねぇ、聞いた!!!?
体育祭の話!!!!!!』
木兎「おう!!!!!!ゼッッッッッッタイ
俺が勝つ!!!!!!!!!!!!」
赤葦「木兎さん、体育祭は組対抗です」
木兎「そ、そん中でも
俺が1番って事だし!!!!」
●●『ぼっくんは凄いわね〜』
赤葦「●●さん、
それじゃ木兎さんの
お母さんじゃないですか」
木兎「●●ママwwwwww」
●●『絵面エグいってwwwww』
木兎「流れで行けば、
赤葦パパだなwwwwwww」
●●『何があったら無気力な
赤葦先輩の子供が、
木兎先輩になるのさwwwww』
木兎「言えてるぜ●●wwwwwww」
木兎「アッハwwwハハハッwwwww
ハハッwwwwwゴフッゴホッ!!!!!!!!!」
木兎「…チーン」
●●『木兎先輩、酸欠で
死んだぁぁぁwwwwww』
赤葦「結局こうなりますよね」
木兎「…」
●●『…マジで動かんw』
赤葦「はぁ…」
赤葦「●●さん、木兎さん
保健室まで運びましょう」
●●『は〜い(^^)/』
↑
いつの間にかたけちゃん呼びになった
仁花「そうだね」
山口「まぁ、先生も大人だし」
月島「結構な頻度で
騒がしい気もするけどね」
日向「たまに色々あって、土下座
めちゃめちゃしてるぜ!!」
●●『色々?』
影山「頼み込みとか、謝罪とか色々」
●●『なるほど〜』
[太字]ガラガラッ!!!!!!![/太字]
武田「ハァハァ…」
武田「皆さん…おはよう…ございます…」
●●『いや、たけちゃん!!?
だいじょーぶ!!!?』
武田「大丈夫です…」
武田「そ、それより!!!」
武田「今年も来ましたよ!!!」
全員「?」
武田「そう…」
[大文字][太字]武田「体育祭が!!!!!!!!」[/太字][/大文字]
●●『え、マジ!!!?
たけちゃん、マジ!!!!!!?』
武田「マジです○○さん!!!!!!」
日向「体育祭!!!!やってみたい!!!!!!
なぁ、影山!!!!!?」
影山「お、おう!!」
●●『体育祭、初めてだぁぁぁぁ!!!!』
仁花「何気にそうだね!!」
月島「体育祭って…
たかが学校行事でしょ」
山口「でもそういう行事、
初めてじゃない?」
山口「やるからには
楽しもうよ、ツッキー!!」
●●『忠の言うと〜り!!』
●●『ね、蛍(^^♪』
月島「…分かった…」
武田「まぁ、体育祭が決定したので
これからは勝利の為、時間を
有効に使いましょう!!!!!」
武田「これで、ホームルームを
終わります!!!!!」
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木兎「おっ、●●!!!!!!」
●●『あ、木兎先輩!!赤葦先輩!!』
赤葦「どうも」
赤葦「●●さん、なんだか
凄く変わりましたね」
●●『やっぱり、分かっちゃう?』
赤葦「はい、でも根はあまり
変わってないと思います」
●●『赤葦先輩、てんさーい(^^♪』
木兎「…おいおいおいおいおいおい…」
●●『?』
赤葦「あ…」
木兎「俺を差し置いて…」
木兎「何盛り上がってんだ!!!!!!!」
●●『いや、怒りの沸点
ひきぃなおい』
木兎「で、でもぉ!!
俺だって気付いたし!!!」
赤葦「はいはい、そうですね」
●●『木兎先輩、すごーい(棒)』
木兎「だろぉ!!!!!!?」
●●『ねぇねぇ、聞いた!!!?
体育祭の話!!!!!!』
木兎「おう!!!!!!ゼッッッッッッタイ
俺が勝つ!!!!!!!!!!!!」
赤葦「木兎さん、体育祭は組対抗です」
木兎「そ、そん中でも
俺が1番って事だし!!!!」
●●『ぼっくんは凄いわね〜』
赤葦「●●さん、
それじゃ木兎さんの
お母さんじゃないですか」
木兎「●●ママwwwwww」
●●『絵面エグいってwwwww』
木兎「流れで行けば、
赤葦パパだなwwwwwww」
●●『何があったら無気力な
赤葦先輩の子供が、
木兎先輩になるのさwwwww』
木兎「言えてるぜ●●wwwwwww」
木兎「アッハwwwハハハッwwwww
ハハッwwwwwゴフッゴホッ!!!!!!!!!」
木兎「…チーン」
●●『木兎先輩、酸欠で
死んだぁぁぁwwwwww』
赤葦「結局こうなりますよね」
木兎「…」
●●『…マジで動かんw』
赤葦「はぁ…」
赤葦「●●さん、木兎さん
保健室まで運びましょう」
●●『は〜い(^^)/』
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