NRC1年の鬼殺譚
デュースside
シュンッ
よし!玉壺の場所に着いたぞ!人間達が来るまでは楽にしてれば良いか!
[小文字]タッタッタッタッ[/小文字]
デュース「(!!来た!足音的に5人だな!誰が誰でもすぐ、殺すがな)ん?僕が転移された場所は此処か....」
???「青影少年じゃないか!」
???「る、流華君!君も此処にいたんだねぇぇ!!!!!」
???「デュースさんじゃないですか、少しは安心ですね」
???「デュースか!!!一緒でよかった!!!」
???「デュース君だ!よかったぁ!」
デュース「(僕の相手は貴方達でしたか!
炎柱、煉獄杏寿郎、我妻善逸、アーシェングロット先輩、アルアジーム先輩、オルト)」
─────────デュースside終了
ユウside
シュンッ
無惨様の所に着いたぁ!さぁ!鬼殺隊が来るまで演技してないとなぁ
無惨「来たか、黒憐。」
ユウ「はい無惨様」
無惨「では始めるぞ」
ユウ「御意」
俺が返事をした瞬間、無惨様は背中から生やした触手で攻撃をしてきた。
キィン
俺は刀でその攻撃を弾くと同時に鬼殺隊が転移されて来た。
???「!?悠!何故無惨が!!!」
???「!?悠から離れて」
???「信じない、信じない、此処に無惨が居ることは信じない、信じない」
???「!?監督生!!援護する!」
???「まさか此処に転移させられるなんて....」
ユウ「(俺の相手はお前達なのか、、
岩柱、悲鳴嶼行冥、栗花落カナヲ、蛇柱、伊黒小芭内、ツノ太郎、ジャミル先輩。少しは楽しめそうだな!)」
───────────ユウside終了
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