文字サイズ変更

NRC1年の鬼殺譚

#11



デュースside

シュンッ
よし!玉壺の場所に着いたぞ!人間達が来るまでは楽にしてれば良いか!

[小文字]タッタッタッタッ[/小文字]

デュース「(!!来た!足音的に5人だな!誰が誰でもすぐ、殺すがな)ん?僕が転移された場所は此処か....」

???「青影少年じゃないか!」

???「る、流華君!君も此処にいたんだねぇぇ!!!!!」

???「デュースさんじゃないですか、少しは安心ですね」

???「デュースか!!!一緒でよかった!!!」

???「デュース君だ!よかったぁ!」

デュース「(僕の相手は貴方達でしたか!






炎柱、煉獄杏寿郎、我妻善逸、アーシェングロット先輩、アルアジーム先輩、オルト)」

─────────デュースside終了

ユウside

シュンッ
無惨様の所に着いたぁ!さぁ!鬼殺隊が来るまで演技してないとなぁ

無惨「来たか、黒憐。」

ユウ「はい無惨様」

無惨「では始めるぞ」

ユウ「御意」

俺が返事をした瞬間、無惨様は背中から生やした触手で攻撃をしてきた。

キィン

俺は刀でその攻撃を弾くと同時に鬼殺隊が転移されて来た。

???「!?悠!何故無惨が!!!」

???「!?悠から離れて」

???「信じない、信じない、此処に無惨が居ることは信じない、信じない」

???「!?監督生!!援護する!」

???「まさか此処に転移させられるなんて....」

ユウ「(俺の相手はお前達なのか、、





岩柱、悲鳴嶼行冥、栗花落カナヲ、蛇柱、伊黒小芭内、ツノ太郎、ジャミル先輩。少しは楽しめそうだな!)」

───────────ユウside終了


このボタンは廃止予定です

2024/03/17 00:35

影@推しを影から見守りたい ID:≫tt9PZnSYlPyAc
小説を編集
/ 15

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL