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NRC1年の鬼殺譚

#12


エースside

オレの所に来たのは胡蝶しのぶ、胡蝶カナエ、トレイ・クローバー、ケイト・ダイヤモンド、リリア・ヴァンルージュだった。

エース「なんで先輩達が此処に居るんすか?」

ケイト「それはこっちのセリフだよ!エースちゃん!」

しのぶ「多分迷い込んでしまったんでしょう。なのでしばらくは一緒に行動しましょう。危ないですから」

エース「はーい(チャンス!)」

トレイ「でもエース、此処は死体だらけなのに何故怯えたりしてないんだ?」

オレの頭の中に声が響いた "バラせ"

エース「(!)それは....」

──────────エースside終了

ジャックside

俺の所に来たのは甘露寺蜜璃、時透無一郎、ラギー・ブッチ、フロイド・リーチ、ルーク・ハントだった。

ジャック「なんで居るんすか...」

ラギー「それはこっちのセリフっすよ!」

蜜璃「でも偶然に迷い込んでしまったんじゃないかしら?」

無一郎「そうだね、危険だから一緒に行動してもらうよ」

ジャック「うっす(チャンスだな)」

ルーク「でもムシュー・タフガイ、何故君は死体や血を見ても平気なんだい?」

フロイド「確かにー、ウニちゃん怯えてないじゃーん」

俺の頭の中に声が響いた "バラせ"

ジャック「(!)それは....」

2024/03/17 10:38

影@推しを影から見守りたい ID:≫tt9PZnSYlPyAc
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