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NRC1年の鬼殺譚

#13



セベクside

僕の所に来たのは竈門炭治朗、冨岡義勇、シルバー、リドル・ローズハート、イデア・シュラウドだった。

シルバー「セベク!何故此処に!!」

炭治朗「大丈夫ですか?迷ってしまったんですよね?」

冨岡「とりあえず、一緒に行動するぞ」

セベク「若様を見つけるため、分かった!(チャンス到来だな!)」

イデア「あ、あのセベク氏」

セベク「なんだ?」

イデア「セベク氏はなんで此処にマ、マレウス氏が居ると思ったの?」

リドル「確かにそうだね、普通は居ないと良いがと思う筈だからね」

その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"

セベク「(!)それは...」

──────────セベクside終了

エペルside

僕の所に来たのは宇随天元、嘴平伊之助、ヴィル・シェーンハイト、レオナ・キングスカラー、ジェイド・リーチだった。

ヴィル「エペル、貴方が此処に居て良かったわ」

宇随「だな!少しは安心だ!」

伊之助「未練!鬼は何処だ!」

エペル「魅炎だよ、それは良かったです。(ふふっ僕に殺されるとは知らずに)」

レオナ「おい!鬼の匂いがする.構えとけ」

ジェイド「エペルさん?何故構えないんですか?」

その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"

エペル「(!)それは....」

2024/03/17 17:55

影@推しを影から見守りたい ID:≫tt9PZnSYlPyAc
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