- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#8

やっと食べ始めました。

青坂side
おしゃべりしつつ、とりあえずお弁当をだした。
瑠璃岡「青坂くんのお弁当は和食だねー!イメージ通り!」
青坂「えっ僕って和食のイメージなの?まぁ和食派だけど。」
桜井「まぁ朝ごはんに鮭と味噌汁とか食べてそう」
吉永「わかるわ〜畳の上に正座して姿勢良く食べてそう」
晴崎「袴とか私服として着てそう」
青坂「着ないわ。普通のパーカーだよ。」
そう言って煮物を口に突っ込んだ。今日の煮物は何だか味が濃い気がする。
瑠璃岡「あははでも袴似合いそう」
瑠璃岡さんはそう言いつつかわいい花のマークがついたお弁当箱を開けた。色彩豊かなサラダやミニカップに入ったグラタンなど、手が込んでいる。
瑠璃岡「お母さんの手作り弁当だよ。お母さん料理上手なの。」
桜井「へえーかわいい」
吉永「あっブロッコリー2つ入ってやがる、マユ、アオイ、一つずつ食べてくれる?」
瑠璃岡「いいよ〜ブロッコリー苦手なの??」
吉永「ありがとう〜!ブロッコリー苦手っていうか嫌い。今喧嘩中。犬猿の仲。」
瑠璃岡「ブロッコリー美味しいのに〜喧嘩なんて勿体ない」
桜井「ねぇー多分ブロッコリーはユメと仲良くしたいと思ってるよ」
吉永「知らん」
桜井さんと瑠璃岡さんがブロッコリーを食べる。
晴崎「いただきます!」
バリッ 袋を開ける音。
瑠璃岡「晴崎くん焼きそばパン?」
青坂「こいつ毎日惣菜パンだから」
桜井「よく飽きないわよね」
晴崎「コンビニを舐めるなよ!新商品を続々と発売し続けているんだぞ!もぐもぐもぐ!!コンビニ業界を褒め称えよう!!もぐもぐもぐ」
吉永「それでも毎日は飽きる」

瑠璃岡side
青坂くんは和食派なんだね、やっぱり。
私、和菓子好きだし、いつか和カフェとか巡ってみたいな。
桜井「ところでさぁ、アオイ。」
瑠璃岡「んむ?」
桜井「青坂のどこが好きなの!?」
吉永「うわぁ恋愛オタク!でも私も気になる」
うーん、
瑠璃岡「好き…?なのかな?」
全員「へ??????」
瑠璃岡「青坂くんは推しなの。」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

なんか、センスの無さと下手さが際立った話になってしまった気がする……ごめんなさい。
読んでくれた方はありがとうございますm(_ _)m

2024/02/24 12:39

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 88

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL