好きな子は恋心をわかってない!
青坂side
他にも、別のクレーンゲームをやってみたり、音ゲーをしてみたり、ガチャガチャを回してみたりした。次は何をしようか、と目移りしてると、晴崎が言った。
晴崎「トイレ行ってきていい?」
青坂「どうぞ」
桜井「いいわよ」
吉永「さっさとどうぞ〜」
瑠璃岡「いってらっしゃーい」
晴崎「場所ってどこだっけ?」
青坂「………ほらついて来て。」
桜井「私達は遊んでるわね」
青坂「うん。」
僕達はトイレにむかった。
晴崎「ありがと〜」
青坂「うん。」
晴崎「お前さ、楽しそうだったね」
青坂「え?」
晴崎「前はさ、こういううるさい場所、苦手だったんじゃないか?」
青坂「まぁ、そーだね。」
晴崎「アオイちゃんとは距離縮んだ?」
待って。
青坂「アオ…下の名前って呼んでるの?」
晴崎「あぁ、そうだな」
………そうなんだ。いいな……
晴崎side
おやおや、下の名前で呼びたいし呼んでほしいのかな?うんうん、ただの友人に嫉妬とは、可愛いところもあるじゃねえか〜
瑠璃岡『えっと、青坂くんって呼ぶねっ…』
ん?そういえば、アオイちゃんって、あのとき、青坂の下の名前で呼ぶの照れてたよな?
おやおや……
青坂side
トイレから戻ると、プリクラ機から出てきた女子組が出てきた。
桜井「いいの撮れたわ〜!みる〜?」
みてみると、可愛い瑠璃岡さん……
吉永「私達もいるんですけど」
青坂「あ、ご、ごめん…」
瑠璃岡「5人で撮る?」
桜井「狭いわね…」
青坂「ぼ、僕はいいかな…」
プリクラ撮られるの苦手なんだよね…
吉永「じゃあ普通に写真撮る?」
晴崎「撮ろ〜撮ろ〜!!!」
桜井「じゃあいくわよ〜!」
瑠璃岡「さん、にぃ、いち、」
カシャッ!
他にも、別のクレーンゲームをやってみたり、音ゲーをしてみたり、ガチャガチャを回してみたりした。次は何をしようか、と目移りしてると、晴崎が言った。
晴崎「トイレ行ってきていい?」
青坂「どうぞ」
桜井「いいわよ」
吉永「さっさとどうぞ〜」
瑠璃岡「いってらっしゃーい」
晴崎「場所ってどこだっけ?」
青坂「………ほらついて来て。」
桜井「私達は遊んでるわね」
青坂「うん。」
僕達はトイレにむかった。
晴崎「ありがと〜」
青坂「うん。」
晴崎「お前さ、楽しそうだったね」
青坂「え?」
晴崎「前はさ、こういううるさい場所、苦手だったんじゃないか?」
青坂「まぁ、そーだね。」
晴崎「アオイちゃんとは距離縮んだ?」
待って。
青坂「アオ…下の名前って呼んでるの?」
晴崎「あぁ、そうだな」
………そうなんだ。いいな……
晴崎side
おやおや、下の名前で呼びたいし呼んでほしいのかな?うんうん、ただの友人に嫉妬とは、可愛いところもあるじゃねえか〜
瑠璃岡『えっと、青坂くんって呼ぶねっ…』
ん?そういえば、アオイちゃんって、あのとき、青坂の下の名前で呼ぶの照れてたよな?
おやおや……
青坂side
トイレから戻ると、プリクラ機から出てきた女子組が出てきた。
桜井「いいの撮れたわ〜!みる〜?」
みてみると、可愛い瑠璃岡さん……
吉永「私達もいるんですけど」
青坂「あ、ご、ごめん…」
瑠璃岡「5人で撮る?」
桜井「狭いわね…」
青坂「ぼ、僕はいいかな…」
プリクラ撮られるの苦手なんだよね…
吉永「じゃあ普通に写真撮る?」
晴崎「撮ろ〜撮ろ〜!!!」
桜井「じゃあいくわよ〜!」
瑠璃岡「さん、にぃ、いち、」
カシャッ!
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