二次創作
転生の件により元最強剣士を殺ります
ー蝶屋敷ー
隠1「すみませーん。胡蝶様に申しつけられて、鬼舞辻無惨殿と冨岡義勇様をお連れしました。」
アオイ「怪我ですか?こちらへどうぞ。」
____________________________________
アオイ「冨岡様はこちらのベッドへ、鬼舞辻さんはこちらのベッドへどうぞ。」
隠1「降りられます?」
鬼舞辻「ふぅぅ、、ありが、、とうござい、ます、」
冨岡「・・・。」
アオイ「お怪我はどのような状態ですか?」
隠1「鬼舞辻さんは肩に深く針が刺さって、針は消えたものの痛みと血がひどいようです。冨岡様は腕に針が浅く刺さったようで、出血は治っています。」
アオイ「なるほど。お二人とも少し休めば大丈夫そうですね。わざわざ遠くからお疲れ様です。あとはお任せください。」
隠1「はい。失礼します。
隠2「よろしくお願いします。」
バタン(隠がでていき、扉が閉まる)
アオイ「胡蝶様がおかえりになるまで少し待っていてください。」
鬼舞辻「わかりました。」
冨岡「・・・。どの薬を飲めばいいかくらいわかる。早くしないと柱に迷惑がかかる。」
アオイ「すみません。私が勝手に飲ませることはできないので、まずは胡蝶様にみてもらってからになります。権力と知識がないもので。」
冨岡「・・・。」
アオイ「もうそろそろお帰りになられると思います。私は洗濯の続きがあるので失礼します。何かあったら私、アオイか、なほ、きよ、すみ、のどなたかに言ってください。では。」
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隠1「すみませーん。胡蝶様に申しつけられて、鬼舞辻無惨殿と冨岡義勇様をお連れしました。」
アオイ「怪我ですか?こちらへどうぞ。」
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アオイ「冨岡様はこちらのベッドへ、鬼舞辻さんはこちらのベッドへどうぞ。」
隠1「降りられます?」
鬼舞辻「ふぅぅ、、ありが、、とうござい、ます、」
冨岡「・・・。」
アオイ「お怪我はどのような状態ですか?」
隠1「鬼舞辻さんは肩に深く針が刺さって、針は消えたものの痛みと血がひどいようです。冨岡様は腕に針が浅く刺さったようで、出血は治っています。」
アオイ「なるほど。お二人とも少し休めば大丈夫そうですね。わざわざ遠くからお疲れ様です。あとはお任せください。」
隠1「はい。失礼します。
隠2「よろしくお願いします。」
バタン(隠がでていき、扉が閉まる)
アオイ「胡蝶様がおかえりになるまで少し待っていてください。」
鬼舞辻「わかりました。」
冨岡「・・・。どの薬を飲めばいいかくらいわかる。早くしないと柱に迷惑がかかる。」
アオイ「すみません。私が勝手に飲ませることはできないので、まずは胡蝶様にみてもらってからになります。権力と知識がないもので。」
冨岡「・・・。」
アオイ「もうそろそろお帰りになられると思います。私は洗濯の続きがあるので失礼します。何かあったら私、アオイか、なほ、きよ、すみ、のどなたかに言ってください。では。」
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