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原作で死んでしまった柱たちは、この小説では生きている設定になっています。
また、任務の場所の名前も原作と同じだったり同じじゃ無かったりします。

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転生の件により元最強剣士を殺ります

#13


胡蝶「ただいま戻りました〜」
アオイ「お帰りなさい。帰ってきて早々悪いんですが、鬼舞辻さんと冨岡様の診察をお願いできますか?」
胡蝶「わかりました〜!アオイは休んでていいですよ〜」
アオイ「ありがとうございます。」
胡蝶「冨岡さん、鬼舞辻さん、私についてきてください〜」
____________________________________
ー診療室ー
胡蝶「まずは冨岡さんから診察しますね〜。こちらの椅子に座ってください〜」
冨岡「・・・。俺は問題ないぞ。」
胡蝶「いえ〜。念の為なので〜!直ぐ終わりますからね〜」
胡蝶「ふむふむ。大きな問題はなさそうですね〜。この薬を3日間飲んだら任務に戻っていいですよ〜!」
冨岡「・・・。問題ないと言っただろ」
胡蝶「そうですね・・・。すみませんでした〜」
・・・冨岡とかいうやつあんなに可愛い胡蝶さんに診察してもらってあんな塩対応とか・・・ツンデレかよ
胡蝶「次は鬼舞辻さん〜こちらの椅子へどうぞ〜」
鬼舞辻「あ、は、はい。」
胡蝶「肩、触りますよ〜」
鬼舞辻「は、い・・・。」
やば。・・・。胡蝶さんに触れられるとか・・・。っっっっ。
胡蝶「う〜ん・・・。ちょっと傷が深いですね。一週間くらい、この薬を飲んで療養しましょう〜!」
胡蝶「・・・あれ?鬼舞辻さん、お顔が真っ赤ですよ〜?お熱ですかね?体温測ってみます〜?」
鬼舞辻「だ、だ、だ、大丈夫です!!!!私はこれで失礼します!では!」
やばい。鬼だったら絶対食ってた。・・・あ。この考えじゃやばいのか。。

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next→210回観覧

作者メッセージ

観覧回数の増えが伸びてきまして、毎日書くのが少し大変になってきました。
卒業の季節でもありまして、テストや入学準備などいろいろあって現実を優先したいので210回観覧に行ってももしかしたら書くのが遅れるかもしれません。

2024/02/28 16:21

黒虻kokuabu ID:≫upm3gGc52A50I
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