隠1「遅くなり、申し訳ございません。」
胡蝶「お疲れ様です〜！私は大丈夫なんですけど・・・冨岡さんと鬼舞辻さんが針を刺されたみたいで・・・私の屋敷でしばらく休養させようかと！なので、蝶屋敷に連れて行ってくれますか〜？」
鬼舞辻「っっっっ、、ちょ、蝶屋敷？？、、っげほっ」
胡蝶「鬼舞辻さーん。無理して喋るとよくないですよ。」
冨岡「・・・。俺は平気だ。」
胡蝶「ダメですよー？万全の状態で任務にのぞんでもらわないと！！さぁ！連れて行ってくださーい！」
隠1「・・・？？わ、かりました。前、失礼致します。」
隠1「鬼舞辻さん、背中に乗れますか？」
隠2「冨岡様は、私の背中へどうぞ」
冨岡「・・・。歩ける。」
鬼舞辻「ありがとうございます。」
胡蝶「鬼舞辻さん、治ったらまた一緒に頑張りましょうね〜！」
。・・・・・・・可愛すぎんだろ・・・。
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隠1「胡蝶様、怪我一つしなかったのか？すごいな。。。あんな小さな体で。」
隠2「さすが柱だよね。あと、胡蝶様は毒も使えるから強い」
鬼舞辻「、こ、胡蝶さん、すごかったでず、、、ぐはっ」
隠1「おいお前無理すんなよ？」
鬼舞辻「は、はい、」

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