二次創作
転生の件により元最強剣士を殺ります
下弦の6「誰から殺そうかなぁ〜♪」
冨岡「俺からかかれ。」
胡蝶「私は"あれ"の準備でもしておきます〜」
下弦の6「こんな奴針使わなくても余裕だぁ!」
バッッ(下弦の6が冨岡の顔目掛けて手を振り上げる)
冨岡「水の呼吸 捌ノ型 滝壷。」
ザクっ(鬼の手が切り落とされる)
下弦の6「く、くそ。意外と強い。。だがこれで終わりだと思うな!」
シューッッッ(鬼が腹から針を伸ばす)
冨岡「水の呼吸壱ノ型水面斬り。」
パシャッ(針が冨岡の水面斬りをよけてつきぬける)
冨岡「!?針…」
グサっ(冨岡の腕に刺さる)
鬼舞辻「大丈夫ですか!?」
冨岡「…。大丈夫だ。」
鬼舞辻「呼吸、やってみます!」
下弦の6「ほーれ!次!」
シューッッッ(鬼がまた腹から針を数本出す)
鬼舞辻「水の呼吸弐ノ型 水車!!」
バッ!グサっ(鬼舞辻の肩に針が深くささる)
鬼舞辻「ぐ、ぐはぁっ!!、」
胡蝶「準備ができました。もう大丈夫ですよ〜。」
下弦の6「ん??準備…?…」
胡蝶「あなたがのびのびと戦っている間に、毒を体に打ち込みました〜!そろそろきいてくるころでしょう」
下弦の6「毒を打っただと?そんなわけな…ぐ……げほっっ、…。ぐ、ぁぁぁっ、」
バタッ(下弦の6が倒れる。)
胡蝶「はーい!戦い終了〜!あさになれば消えるでしょう!」
鬼舞辻「す、すごい、…。っ、、ぐ、、…。」
冨岡「さすがだ。」
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冨岡「俺からかかれ。」
胡蝶「私は"あれ"の準備でもしておきます〜」
下弦の6「こんな奴針使わなくても余裕だぁ!」
バッッ(下弦の6が冨岡の顔目掛けて手を振り上げる)
冨岡「水の呼吸 捌ノ型 滝壷。」
ザクっ(鬼の手が切り落とされる)
下弦の6「く、くそ。意外と強い。。だがこれで終わりだと思うな!」
シューッッッ(鬼が腹から針を伸ばす)
冨岡「水の呼吸壱ノ型水面斬り。」
パシャッ(針が冨岡の水面斬りをよけてつきぬける)
冨岡「!?針…」
グサっ(冨岡の腕に刺さる)
鬼舞辻「大丈夫ですか!?」
冨岡「…。大丈夫だ。」
鬼舞辻「呼吸、やってみます!」
下弦の6「ほーれ!次!」
シューッッッ(鬼がまた腹から針を数本出す)
鬼舞辻「水の呼吸弐ノ型 水車!!」
バッ!グサっ(鬼舞辻の肩に針が深くささる)
鬼舞辻「ぐ、ぐはぁっ!!、」
胡蝶「準備ができました。もう大丈夫ですよ〜。」
下弦の6「ん??準備…?…」
胡蝶「あなたがのびのびと戦っている間に、毒を体に打ち込みました〜!そろそろきいてくるころでしょう」
下弦の6「毒を打っただと?そんなわけな…ぐ……げほっっ、…。ぐ、ぁぁぁっ、」
バタッ(下弦の6が倒れる。)
胡蝶「はーい!戦い終了〜!あさになれば消えるでしょう!」
鬼舞辻「す、すごい、…。っ、、ぐ、、…。」
冨岡「さすがだ。」
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