感情のない最強の殺し屋
るうと「ずっと隠し通そうと思ってたんだけどなあ」
るうとの言葉にころんはけろっと
ころん「あれ、そうだっけ?全然知らなかったわ。」といった。
るうと「あぁ~まあ、」
るうとところん「「言ってなかったもんね」」
思いっきりハモった。
ほかの4人「wwwwお似合いだね」
ころん「たまたまだね~」
全員「アハハ!」
莉犬「さ・て・と」と莉犬。
6人に緊張が走る。
莉犬「こんなところで何をやってるのかな?」
笑って聞くが目が笑っていない。
ころん「一緒に悪い奴を倒してるんだよ。」
ななもり。「ふう~ん。じゃあ、僕たちも一緒に行くね。」
るうとところん「「えっ?」」
ジェル「当たり前じゃん。仲間が困ってるんだったら助けるのが仲間でしょ?」
るうと「みんな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ころん「また結構上ったねえ」
さとみ「おい、ころん、おま、どんだけスタミナあるんだよ、、」
るうと「当たり前じゃね?」
さとみ「当たりきつう…」
そして。
るうと「さあ、いよいよだね」
るうとたちの前にはいかにもという大きな扉があった。
ころん「この中にたぶんみんないるはずだ。気を引き締めていこう。人数有利だし。」
るうと「間抜けなことして人数では五分だったのに不利にしたのは誰なんだか。」
ころん「それはしょうがないじゃん!僕には抵抗する手段がなかったんだから。」
莉犬「変なこと言ってないで、さっさと行くよ!」
ジェル「突撃――!!」
るうと「いや罠あるかもs」
ドカー――ン!!
るうとの言葉にころんはけろっと
ころん「あれ、そうだっけ?全然知らなかったわ。」といった。
るうと「あぁ~まあ、」
るうとところん「「言ってなかったもんね」」
思いっきりハモった。
ほかの4人「wwwwお似合いだね」
ころん「たまたまだね~」
全員「アハハ!」
莉犬「さ・て・と」と莉犬。
6人に緊張が走る。
莉犬「こんなところで何をやってるのかな?」
笑って聞くが目が笑っていない。
ころん「一緒に悪い奴を倒してるんだよ。」
ななもり。「ふう~ん。じゃあ、僕たちも一緒に行くね。」
るうとところん「「えっ?」」
ジェル「当たり前じゃん。仲間が困ってるんだったら助けるのが仲間でしょ?」
るうと「みんな…」
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ころん「また結構上ったねえ」
さとみ「おい、ころん、おま、どんだけスタミナあるんだよ、、」
るうと「当たり前じゃね?」
さとみ「当たりきつう…」
そして。
るうと「さあ、いよいよだね」
るうとたちの前にはいかにもという大きな扉があった。
ころん「この中にたぶんみんないるはずだ。気を引き締めていこう。人数有利だし。」
るうと「間抜けなことして人数では五分だったのに不利にしたのは誰なんだか。」
ころん「それはしょうがないじゃん!僕には抵抗する手段がなかったんだから。」
莉犬「変なこと言ってないで、さっさと行くよ!」
ジェル「突撃――!!」
るうと「いや罠あるかもs」
ドカー――ン!!
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