【完結済み】漆黒の大賢者様
アリス『よし勝ったー!!』
ヒューイ『ほら、周りがみんな騒然としているよ。…そりゃあそうだ、アリスがCランクじゃ出せないような魔法を使うから…なんで隠s((』
アリス『黙ってなさいヒューイ(−_−#)』
ついに来ました。スターロード学園のランク代表同士での戦い!私はこの日のために準備をしてきた!!どんな準備をしたって?寝る食べる寝る食べるを繰り返したのだ!!偉いだろう!!
まあ規則正しい生活は必要でしょ。私は一週間に何回かは徹夜してるんだから。(秘密で)
それに私は今戦いを楽しんでいるけれど、今心配なのはヒューイよ。…あの漆黒の大賢者ってやつが気になる。まあ私にとってはどうでもいいことだけどねー、ねー。
ヒューイ『ほら、準決勝だよアリス』
そうですそうです!!ちなみにDランクは2組、Eランクは3組出れるんだー。(ずるい)
ちなみに準決勝に残った4組をご紹介しよう!!!
今まで楽々と勝利してきて、予選も楽勝で突破して、もはやこの場に敵はいないと思っているであろうAランクの『[太字]レイラ・ジェラールア[/太字]』と『[太字]ジェネ・ハウスーネ[/太字]』
ジェネは知らないけど、レイラはこういう時だけ真面目なんだよねー(−_−;)
まあ虐めてること許さないからね!!!
てか先生に言えばそれで十分だけれども先生がAランクの力で死んじゃったら困る困る。
そして、なんとか死ぬ気で戦って勝ち抜き、努力してきたんだなぁと感じるDランクの『[太字]ジョー・ライト[/太字]』と『[太字]ヘル・アヘーシノ[/太字]』(名前独特)
次Aランクと戦うけど勝ったら、多分この人たちすごいんだろうな、色んな意味で。
はい、Bランクの『[太字]ストコ・メーラン[/太字]』と『[太字]リンカ・キュアサイト[/太字]』。(急に自己紹介雑)
ちなみにこの二人はあのレイラに従ってるいじめっ子の一人だから、そんなにいい感じで紹介したくはない。レイラは真面目ってことわかった。虐めてること許さないからな!?
そしてそして?激しい戦いで、相手を圧倒し、勝利してきたCランクの『[太字]アリス・フェリアルト[/太字]』と『[太字]ヒューイ・アルカネット[/太字]』
もちろんのこと、わたしたちが勝つのでよろしく!!
あっ、ネタバレじゃないよ(多分)
次私たちが戦うのは、Bランクの組。まあいじめっ子なので何をしてもいいということで(違う)、フルボッコにしてきます。(フルボッコだドン!)
ヒューイ『アリス。時間だよ。』
アリス『よっしゃ!!絶対フルボッコにしてやるからなぁぁぁぁ!!!』
ヒューイ『え、なんで??』
[水平線]
[中央寄せ]【今日のアリスちゃんの講座】[/中央寄せ]
アリス『今日はランクについて教えるわね。前も第一章一話でランクについて教えたことがあったけれど、新たにわかったことがあるの。』
アリス『実は第二章三話でサラッと出てきた『Xランク』。存在するかは不明だけれども、恐らく架空のランク。』
アリス『正式なランクにXなんてないから、そこは気をつけてね!あの夢で誰が話しかけてきたかはわからないけれど、私は純白の大賢者の後継者だから!』
アリス『次回!【目覚めた力】です!…いや何が目覚めるの?』
ヒューイ『ほら、周りがみんな騒然としているよ。…そりゃあそうだ、アリスがCランクじゃ出せないような魔法を使うから…なんで隠s((』
アリス『黙ってなさいヒューイ(−_−#)』
ついに来ました。スターロード学園のランク代表同士での戦い!私はこの日のために準備をしてきた!!どんな準備をしたって?寝る食べる寝る食べるを繰り返したのだ!!偉いだろう!!
まあ規則正しい生活は必要でしょ。私は一週間に何回かは徹夜してるんだから。(秘密で)
それに私は今戦いを楽しんでいるけれど、今心配なのはヒューイよ。…あの漆黒の大賢者ってやつが気になる。まあ私にとってはどうでもいいことだけどねー、ねー。
ヒューイ『ほら、準決勝だよアリス』
そうですそうです!!ちなみにDランクは2組、Eランクは3組出れるんだー。(ずるい)
ちなみに準決勝に残った4組をご紹介しよう!!!
今まで楽々と勝利してきて、予選も楽勝で突破して、もはやこの場に敵はいないと思っているであろうAランクの『[太字]レイラ・ジェラールア[/太字]』と『[太字]ジェネ・ハウスーネ[/太字]』
ジェネは知らないけど、レイラはこういう時だけ真面目なんだよねー(−_−;)
まあ虐めてること許さないからね!!!
てか先生に言えばそれで十分だけれども先生がAランクの力で死んじゃったら困る困る。
そして、なんとか死ぬ気で戦って勝ち抜き、努力してきたんだなぁと感じるDランクの『[太字]ジョー・ライト[/太字]』と『[太字]ヘル・アヘーシノ[/太字]』(名前独特)
次Aランクと戦うけど勝ったら、多分この人たちすごいんだろうな、色んな意味で。
はい、Bランクの『[太字]ストコ・メーラン[/太字]』と『[太字]リンカ・キュアサイト[/太字]』。(急に自己紹介雑)
ちなみにこの二人はあのレイラに従ってるいじめっ子の一人だから、そんなにいい感じで紹介したくはない。レイラは真面目ってことわかった。虐めてること許さないからな!?
そしてそして?激しい戦いで、相手を圧倒し、勝利してきたCランクの『[太字]アリス・フェリアルト[/太字]』と『[太字]ヒューイ・アルカネット[/太字]』
もちろんのこと、わたしたちが勝つのでよろしく!!
あっ、ネタバレじゃないよ(多分)
次私たちが戦うのは、Bランクの組。まあいじめっ子なので何をしてもいいということで(違う)、フルボッコにしてきます。(フルボッコだドン!)
ヒューイ『アリス。時間だよ。』
アリス『よっしゃ!!絶対フルボッコにしてやるからなぁぁぁぁ!!!』
ヒューイ『え、なんで??』
[水平線]
[中央寄せ]【今日のアリスちゃんの講座】[/中央寄せ]
アリス『今日はランクについて教えるわね。前も第一章一話でランクについて教えたことがあったけれど、新たにわかったことがあるの。』
アリス『実は第二章三話でサラッと出てきた『Xランク』。存在するかは不明だけれども、恐らく架空のランク。』
アリス『正式なランクにXなんてないから、そこは気をつけてね!あの夢で誰が話しかけてきたかはわからないけれど、私は純白の大賢者の後継者だから!』
アリス『次回!【目覚めた力】です!…いや何が目覚めるの?』
このボタンは廃止予定です