初恋相手は変わらないまま。
次の日の朝――
真央「あー…眠いー。[漢字]珈琲[/漢字][ふりがな]コーヒー[/ふりがな]飲もっかな、、。」
[太字]ガタンっ![/太字]
真央が階段から落っこちた。
真央「いったた…。やべ…擦りむいちゃった、、、今母さんいないしどうしよう、、。」
真央「あ!もうこんな時間!!朝ごはんは…いいや今日!!めんどい!!足も大丈夫っしょ!!」
学校――
真央「おはよー!」
花菜(クラスメイト)「おはようー!真央ちゃん!!」
真央(あ、そういえば足…座れるかな、、。)
花菜「どーした?真央」
真央は怪我したなんて言えなかった。
だって恥ずかしいもん!!
1限目開始時―
遥輝「まーおさ、なんで花菜に足怪我してること言わなかったの?」
真央「え、あ、…(恥ずかしいとか言えない…)」
遥輝は足を見た。
(え、めっちゃ血でてるじゃん…)
遥輝「せんせー!!俺お腹痛いんで真央と付き添いで保健室行ってきます!」
森下先生「はいよ。」
真央はえっ?!ってなった。
遥輝「[小文字]真央立てる?[/小文字]」
真央「うん…大丈夫。」
真央と遥輝が外に出ると遥輝がお姫様抱っこをした。
真央「えっ!?そこまでしなくても!!」
遥輝「まーお今の状態で階段降りれるの?w」
真央は図星過ぎて焦っていた。
保健室にて――
遥輝「佐藤先生いますか?」
[太字][下線]シーン。[/下線][/太字]
真央「大丈夫だよ。私歩けるし…。」
遥輝「俺がここに来た意味なくなるじゃん。」
真央(たしかに!!)
遥輝「ちょっとまってて。」
真央は首を傾げた。
遥輝「消毒液の場所って知らない?」
真央「え?消毒液は右の棚の中にあるよ」
遥輝がこっちに来てしゃがんだ。
真央(え、?なにするの…?)
真央は鈍感すぎて分からなかった…(笑)
遥輝「手当するからじっとしてて。」
真央「あー…眠いー。[漢字]珈琲[/漢字][ふりがな]コーヒー[/ふりがな]飲もっかな、、。」
[太字]ガタンっ![/太字]
真央が階段から落っこちた。
真央「いったた…。やべ…擦りむいちゃった、、、今母さんいないしどうしよう、、。」
真央「あ!もうこんな時間!!朝ごはんは…いいや今日!!めんどい!!足も大丈夫っしょ!!」
学校――
真央「おはよー!」
花菜(クラスメイト)「おはようー!真央ちゃん!!」
真央(あ、そういえば足…座れるかな、、。)
花菜「どーした?真央」
真央は怪我したなんて言えなかった。
だって恥ずかしいもん!!
1限目開始時―
遥輝「まーおさ、なんで花菜に足怪我してること言わなかったの?」
真央「え、あ、…(恥ずかしいとか言えない…)」
遥輝は足を見た。
(え、めっちゃ血でてるじゃん…)
遥輝「せんせー!!俺お腹痛いんで真央と付き添いで保健室行ってきます!」
森下先生「はいよ。」
真央はえっ?!ってなった。
遥輝「[小文字]真央立てる?[/小文字]」
真央「うん…大丈夫。」
真央と遥輝が外に出ると遥輝がお姫様抱っこをした。
真央「えっ!?そこまでしなくても!!」
遥輝「まーお今の状態で階段降りれるの?w」
真央は図星過ぎて焦っていた。
保健室にて――
遥輝「佐藤先生いますか?」
[太字][下線]シーン。[/下線][/太字]
真央「大丈夫だよ。私歩けるし…。」
遥輝「俺がここに来た意味なくなるじゃん。」
真央(たしかに!!)
遥輝「ちょっとまってて。」
真央は首を傾げた。
遥輝「消毒液の場所って知らない?」
真央「え?消毒液は右の棚の中にあるよ」
遥輝がこっちに来てしゃがんだ。
真央(え、?なにするの…?)
真央は鈍感すぎて分からなかった…(笑)
遥輝「手当するからじっとしてて。」
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