- 閲覧前にご確認ください -

投稿頻度が少なくなったり多くなったりします…
恋愛小説は初めてなのでめっちゃミスなどがございます!
誤字り点などがございましたらコメントで言ってくださると幸いです。

文字サイズ変更

初恋相手は変わらないまま。

#3

3話 (サブタイ保留中)

次の日の朝――

真央「あー…眠いー。[漢字]珈琲[/漢字][ふりがな]コーヒー[/ふりがな]飲もっかな、、。」

[太字]ガタンっ![/太字]
真央が階段から落っこちた。
真央「いったた…。やべ…擦りむいちゃった、、、今母さんいないしどうしよう、、。」

真央「あ!もうこんな時間!!朝ごはんは…いいや今日!!めんどい!!足も大丈夫っしょ!!」

学校――
真央「おはよー!」
花菜(クラスメイト)「おはようー!真央ちゃん!!」

真央(あ、そういえば足…座れるかな、、。)
花菜「どーした?真央」


真央は怪我したなんて言えなかった。
だって恥ずかしいもん!!


1限目開始時―

遥輝「まーおさ、なんで花菜に足怪我してること言わなかったの?」
真央「え、あ、…(恥ずかしいとか言えない…)」

遥輝は足を見た。
(え、めっちゃ血でてるじゃん…)

遥輝「せんせー!!俺お腹痛いんで真央と付き添いで保健室行ってきます!」
森下先生「はいよ。」

真央はえっ?!ってなった。

遥輝「[小文字]真央立てる?[/小文字]」
真央「うん…大丈夫。」


真央と遥輝が外に出ると遥輝がお姫様抱っこをした。

真央「えっ!?そこまでしなくても!!」
遥輝「まーお今の状態で階段降りれるの?w」

真央は図星過ぎて焦っていた。


保健室にて――

遥輝「佐藤先生いますか?」


[太字][下線]シーン。[/下線][/太字]

真央「大丈夫だよ。私歩けるし…。」
遥輝「俺がここに来た意味なくなるじゃん。」

真央(たしかに!!)
遥輝「ちょっとまってて。」

真央は首を傾げた。

遥輝「消毒液の場所って知らない?」
真央「え?消毒液は右の棚の中にあるよ」

遥輝がこっちに来てしゃがんだ。
真央(え、?なにするの…?)

真央は鈍感すぎて分からなかった…(笑)

遥輝「手当するからじっとしてて。」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

きゃー!!保健室で二人きりとか青春ラブストーリーみたい!
遥輝くんは見た目もよくて性格もいいとかまじ最強★

コメントをくれるとやる気UP↑です!!
・青兎愛は基本返信を心がけています!
・なにかこれやってほしい!などの要望がございましたらお答えできる範囲でやらせていただきます!

2024/02/12 19:12

碧兎愛 ID:≫ppdDCijgOocMQ
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL