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投稿頻度が少なくなったり多くなったりします…
恋愛小説は初めてなのでめっちゃミスなどがございます!
誤字り点などがございましたらコメントで言ってくださると幸いです。

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初恋相手は変わらないまま。

#4


[漢字]遥輝[/漢字][ふりがな]はるき[/ふりがな]「手当するからじっとしてて。」

真央「えっ!?そんないいよ…先生来るまで耐えれるから!!」
真央は怒鳴った。

遥輝「えーっあー…」
真央は遥輝を困らせちゃった…と思い込んでしまった。

これだけのことで喧嘩するんじゃなかった――

[太字]ガラガラガラー[/太字]
佐藤先生「あら、真央さん一人でどうしたの?」

真央はさっきのことで黙ってしまった。

佐藤先生「なにがあったかわからないけど、足すごい血でてるからちょっと手当するね。」
真央「はい…」

遥輝サイド―
真央「えっ!?そんないいよ…先生来るまで耐えれるから!!」
遥輝(俺そんなに気遣いすぎたかな…)

遥輝は後悔した。

[太字]ガラガラガラー[/太字]
森下先生「あ、おかえり!あれ?真央はどうした?」
遥輝「途中でころんだのでいま保健室に居ます。」

[太字]ザワザワ[/太字]
クラスメイト「遥輝なんかやったんじゃね?」
A子「遥輝くんはそんなことしないよ!!」

シーン。
A子の言葉でみんなが黙った。


放課後(真央サイド戻り)――
真央「はぁ…。はるくんに怒鳴っちゃった。」

『ピコンっ』
遥輝からメールが来た。

遥輝『昨日はごめん。あんなつもりじゃなかったんだ…。あと今日「部活だから真央の家行けないけません」っておばさんに言っておいて!』
真央『ううん大丈夫。私もごめんね。わかった!母さんに言っておくね!』

真央「はぁ…。」

[太字]ピーンポーン[/太字]
真央(こんなときに‥だれだろ。)

作者メッセージ

ごめんなさい!!ずっと遊んでて小説書けていませんでした…

コメントをくれるとやる気UP↑です!!
・青兎愛は基本返信を心がけています!
・なにかこれやってほしい!などの要望がございましたらお答えできる範囲でやらせていただきます!

2024/02/15 18:36

碧兎愛 ID:≫ppdDCijgOocMQ
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